GBWCが終わったと思ったら、次はRRM展示会のお題、3県合同企画。
これは参加しないとまずいので、頑張りました。
年初からハンマ・ハンマいじってましたが、REのカッコよさに一気にモチベーションがダウンして放置状態です。
今更触手も伸びず、他のものと考えていました。
B-CLUBのナイチンが在庫であるので、それでいいぢゃん♪
と思ってたら、この企画のレギュレーションでZZまで、、、と。
あれ??・・・逆シャアまでOKじゃなかったっけ?
まぁ、仕方がない。
書いてあるもんは守んなきゃね。
で、キュベレイと思ったけど、1ヶ月じゃいいとこ素組。
と、考えてたトコにゲーマルク入手!
1ヶ月じゃきついかと思ったけどスタートしました。
終わらなきゃごめんなさい、だわ。
ガレキに細い筋は難しいので断念して0.3mmのスジ彫り。0.15か0.2mmがあればよかったんだけど、0.1と0.75しか持ってなかったのよね。
ポリパーツ隠しにプラ板で追加加工。
この時はちょっと浮かせて展示しようなんて思ってたので、まじめに足の裏も加工したんですよ。
結局べたに立たせて展示でした。
あちこちにある角バーニアはブキヤ、WAVEのパーツに置き換え。
エッジを立たせて、縁もできるだけ薄くしています。
肩は元キットの形状がどうも好みじゃなかったので、HGUCサザビーの方がいい大きさだったので、流用してエポパテで整形して使用。
中のパーツはHGUCジオの肩パーツを流用。
ちなみに、元キットはこんな感じね。
リアアーマーは接続基部をMGHi-νのフロントアーマーパーツを流用。
それに合うようにして、プラ板、スジ彫りでデティールを追加。
キットのもは真っ平です。
腰パーツはキットでは前後アーマーがスプリング接続でしたので、MGドムの股関節を流用できるよう、キットの腰パーツを加工。
チンコパーツはこの後結局中をくりぬいて、ブキヤのパーツとプラ板で作り直しました。
意外と写真を撮っていなかったので、次はもう完成写真です。
記録してなかったんで、よく覚えていないのですが、肘関節はMG Gガンダムあたり、肩の関節パーツはHGUCジムコマンドだったかなぁ。。。
目の部分はアクセサリーショップで購入した3mm径の緑の半円に裏が銀色で反射するようになってるジュエリーなんちゃらってパーツ。
塗装は混色なのであいまいですが、
濃い赤:マルーン+白
本体色:オレンジ+蛍光ピンク
青 :ミリオンブルー(ガイア)+白
塗装法はナイチン同様、黒地に茶色、マルーンをメッシュ塗装してその上から上記の色を塗装。本来ならここもメッシュ塗装のはずでしたが、間に合いそうもないので、薄くベタ塗り。
その後チッピング、デカール、トップコート。
なんとか前日(夜中の12時でしたが)には完成しました。
次の作品は、プラレス3四郎(原作版)にでてくるプラレスラーを作っています。
昔から作ってみたかったんですよね。
タイバニのキットを見て、これならプラレスラーのベースにいいんじゃない?
と思って始めました。
顔に苦戦してあまり進んでいませんが、形になってきたらまたツイッターで上げようと思います。