バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

 

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太りやすいのはどっちだと思いますか?

 

 

    
「食べてから直ぐ寝る」
「朝食抜き」

 

太りやすいのはどっちだと思いますか?

 

昔から、食べてから直ぐ寝ると太るという言葉を
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

実際、科学的にも、
食後3時間以内に寝てしまうと太りやすいと言えます。

 

 

一方で、最近、

 

プチ断食とかプチ・ファスティングが流行り、

 

朝食は食べない方が健康的だ


と考える人たちが増えているようです。

 

では、最初の質問に戻って、

「食べてから直ぐ寝る」と「朝食抜き」のうち、
太りやすいのはどっちだと思いますか?

 

「食べた後直ぐ寝る」

 

・・・

 

・・・

 

と、思った人

 

    

大間違いです!

 

 

確かに夕食後、3時間以内に就寝する人は、
 

胴回りとBMIが大きくなる傾向にある

 

ことが時間栄養学の研究によって明らかにされています。

 

だから、

「夕食後直ぐに寝ると太りやすい」
 

という認識は正しいです。

 

完全な間違えではありません。しかし・・

 

 

BMI増、メタボ、糖尿病

 

夕食後時間を空けずに就寝するよりも、

 

    
朝食を抜く方が、
胴回りとBMIに悪い影響をもっている

 

ことが明らかにされています。

 

つまり、ウエストを細くして体脂肪を減らしたい人は、
朝食をしっかり食べる方が効果的です。

 

朝食を抜くと太りやすくなるのです。

 

 

朝食を抜くと起こる心と体への影響

 

朝食を抜くと肥満だけでなく、さまざまな病気が起こる
リスクが高まることが明らかにされています。

 

  1. BMI増、メタボ、糖尿病
  2. 動脈硬化
  3. 慢性腎臓病
  4. メンタルヘルス低下
  5. ADHD、うつ、認知症、フレイル
  6. 自殺と自殺願望

 

詳しくは、ブログをご確認ください。

下のリンクからご確認ください。

 

 

 

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