バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

 

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 沈黙より電気刺激の方が良い

 

2014年に『SCIENCE』に発表された論文は、次の事実を報告していました。

 

室内で何もやることがないまま一人で6分~15分いるよりも、

 

    
ほとんどの被験者は、
外で退屈な活動をしている方を好み
 
多くの被験者が、
電気刺激を自らに与える方を選ぶ

 

 

 マインドフル・レボリューション

 

2014年といえば、ちょうどタイム誌が
「マインドフル・レボリューション」という表題で特集号を発刊した年です。

 

あれから10年が経ちましたが、
私たちの日常はマインドフルになったでしょうか。

 

 

 暇つぶし?防衛反応?

 

何もやることのない沈黙の時間に耐えられない一つの理由は、

 

放っておくと、あらゆる恥ずかしい記憶、過去の口論、悲しい思い出などが
脳裏に湧いてきて、平和な時間だったものが、

 

苦悩や自己嫌悪や憎悪に
支配された時間になってしまうからだ

 

と考えられています。

 

一方で、英国ダラム大学の准教授で、ソリチュード研究所の主任研究員のトゥイヴィ・グエン氏は、

 

単に退屈を紛らわせているだけだ

と、おっしゃっています。

 

 

 暇な時間の活用術

 

では、暇な時間を、SNS を眺めて埋める代わりに、
ポジティブでインスピレーションに満ちた思考を引き出す時間にすることができるとしたら?

 

    
「沈黙の時間を活用することで、
大きなメリットが得られる」

 

と、米国ミシガン大学のクロス博士は、述べています。

 

沈黙の時間を活用して、

問題解決力や思考力、そして幸福感を高める方法を
ブログで詳しくお伝えしています。

下のリンクからご覧ください。

 

 

 

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