昨日は、今年の受験結果の報告に、亀戸天神へ行きました。
その後、映画『ジャンゴ 繋がれざる者』を観ることに。
クエンティン・タランティーノ監督による西部劇映画です。レオナルド・ディカプリオも出演。
この映画を観て、改めてアメリカの奴隷制度について考えました。
法的にも、合法だった奴隷制度。
来月公開予定の映画として、スピルバーグ監督『リンカーン』もあります。さて、こちらはどういった映画になっているのでしょう。
記事後記
映画を観た後、他の人の感想をネットで検索し、読むことが最近のマイブーム。
結構、各人の感想はバラバラであるため、興味深く拝見している次第です。