12月1日は、世界エイズデーです。
皆さんの中には、国際貢献にご興味のある方も少なくないかと思います。
今日は、国際協力をフィールドに活躍されている山本敏晴先生の著作から、1冊ご紹介したいと思います。
『HIV/エイズとともに生きる子どもたち ケニア』山本敏晴・著(小学館)
アマゾンに掲載されている内容紹介を見てみると・・・
ケニアのある病院。そこには、母親からHIVエイズに感染してしまった子どもたちがいました。
その子どもたちの「たいせつなもの」は?・・・。
子どもたちの「たいせつなもの」で世界にふれる写真絵本、第4弾です。
その子どもたちの「たいせつなもの」は?・・・。
子どもたちの「たいせつなもの」で世界にふれる写真絵本、第4弾です。
書店には置いていないと思いますので、近所の図書館を利用するか、アマゾン等でご購入するといいでしょう。
写真絵本 HIV/エイズとともに生きる子どもたち ケニア/小学館
- ¥1,575
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記事後記
この時期、過去2回ほど、山本先生の講演会に参加し、エイズに関する話を聞きました。
そのときの様子を、『医学部受験に強くなるマル秘テクニック』白水一郎・著(エール出版社)43~45頁でご紹介しています。
興味のある方は、ご覧になってくだされば幸いです。