● 私の子ども時代にはなかったけど、子どもが生まれてからは楽しんでます♪
こんにちは 三浦真弓です。
124年ぶりに、2月2日が節分だった昨日、我が家でも、恵方巻きを作りました。
残りのご飯で、手巻き寿司も。
長女は
「一本食べられない気がする」
ということで、半分にして、残りは普通の巻き寿司バージョンで。
ということを書くと
「切るなんて、縁起が悪いんですよ〜」
という方がいらっしゃるそうですが、いいんですよ!
そもそも、私が子ども時代には愛知県ではなかった風習なんですもん。
長女の育児休暇中、2月3日に実家へ行ったら、
「節分は、恵方巻きを食べるといいらしいよ。
TVで言ってたから、あんたの家のぶんも作ったよー」
と、家族分、もらいましたもん。
過去にも、そんなような記事を書いておりました。
今日の節分はすごいぞ~♪
子どもが幼稚園時代、他のママたちに、恵方巻きの風習について聞いたことがあります。
すると、大阪出身のママだけ、
「小さい時から、食べとったで〜」
と言ってました。
そのママが住んでいらしたエリアでは、恵方巻きを食べる風習があったんですね〜。
どのように全国的な風習になってきたのかは、諸説ありのようですが(コンビニが広めたとか、お寿司屋さんの陰謀とかあるみたいですよ 笑)
美味しいし、まぁ、良いかなと思います。
我が家では、スーパーの食品レジでバイトをしている次女ちゃんが
「お客さんが、長いカニカマを買って行くんだよね。あれ、食べてみたい」
というので、買いました!笑
なるほどー。
普通のカニカマより細くて、巻き寿司に丁度良い長さになっています。
新商品に出会えました♪
立春を迎えて、いよいよほんとの(!?)2021年。
良き年になりますように