● 子育てから手が離れたら別れてやるー!という想いを実行する前に、のぞいてみませんか。
こんにちは! 三浦真弓です。
子育てしていると、まぁ、本当に、理不尽な思いをすること多いですよね。
学生時代は、男女平等で育ってきたのに。
就職だって、男女機会均等法があるのに。
妊娠は、女性側というのは仕方ないとしても…
「家事や育児は、男性だってできることあるだろー(`ε´)」
「子どもが私(ママ)になついているから仕方ないけど、ある程度大きくなったら、育児期間中の恨みを果たしてやる!」
「子どもが大きくなったら、別れてやる!」
この想いを実行する前に、一度、こちらに参加してみませんか?
3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー八馬ゆみさん主催の、夫がずっと妻にときめく100年愛講座です。
決して、別れてはいけないと言うつもりはありません。
中学校で仕事をしていたときにも、家庭にお金を入れず、パチンコばっかりしていたパパを追い出したママがいました。
アリだと思います!
けっこうお堅い仕事をしたいたパパが、ほかに女の人を作っていた事が判明して、離婚された家庭がありました。
これも、アリだと思います!
ただ、まだ、そんなにギリッギリな感じになる前でしたら…
そうはいっても夫婦でいた方がいいかな~という想いが少しはあるのでしたら…
100年愛講座を受講してみませんか?
私自身は、
「どうせ、男尊女卑みたいな話なんでしょー(。・ε・。)」
「人は、一人一人、自分で考えて行動できることが大切だと思うので、愛されるためにこっちが態度や行動を変える話は、どうなんでしょーねー!?」
と思って、気になりつつも、ちっとも受講しませんでした。
でも、受講してみたら!
男性脳とか、女性脳とか、そういうことではなくて!
男性という生き物、女性という生き物について、学べたというのが正直なところです。
「なんでも一緒だよね」と思っていた思考から放たれて、
感謝できる部分がたくさん登場しました。
ゴミ出しとか、オムツ替えの数とか、ご飯を作ってくれるくれない…というレベル以上の、
存在というところから、理解できるようになりますよ。
だからでしょうか。
学ばれた方は、復縁されていたり、つらい不倫から解放されたりする方がたくさんいらっしゃいます。
もちろん、それでも、離婚を選択される方もいらっしゃるようですが、恨み辛みの末ではなくて、お互いのよりよき道として選ばれるそうです。
子育てしているときは、子どもに当たってはよくないかなと思うと、標的になりがちな旦那様。
子どもがいてもいなくても生活が変わっていなくて、うらやましく見える部分がありますよね!
標的にしてもOK!(え? 笑)
素敵な標的の仕方を教えてくださいますよ♪
大阪開催の100年愛講座は、11月6日までにお申し込みくださいね。