こんにちは！ 三浦真弓です。
子育ては、楽しいけど、不安になる場面や瞬間があったりします。
「うちの子、これでいいのかな？」
「私の子どもへの対応、大丈夫かな…」
だれかと比べるわけにも行かないし、子どもの兄弟姉妹で比較するわけにもいかないし。
でも、
「それでいいのだ」
と自信を持っていいことも、たくさんあるのだ。
親が手をかけることで、子どもが自分で考えることができなくなった例をたくさんお聞きすることができ、よかったです。
子どもとバトルすることも、親が本気であれば大丈夫！とは思っていましたが、
それでいいのだ、というのをお二人の話から後押ししていただけたように感じました。
とても有意義なお話をありがとうございました。
子どもとバトルすることも、親が本気であれば大丈夫！とは思っていましたが、
それでいいのだ、というのをお二人の話から後押ししていただけたように感じました。
とても有意義なお話をありがとうございました。
先日開催した「過保護のカホコ、カホオがいっぱい！？ーー いつ子どもから手を離す？ーー」で、Ｍさまからいただきました。
ありがとうございます。
思春期・反抗期は、子どもとバトルすることも増えてきます。
子どもの成長でもあるので、
「順調、順調！」
と思えればよいのですが、そうとは行かないことも…
特に親の価値観と子どもの価値観が違ったり、まるでこれまでの子育てを否定されるようなことを言われると、バトルになりがちです。
でも、いいんです。
バトルになったって。
「今、お母さんは、こんな気持ちで話しているの！」
と語ってよいのですよー。
思春期なんだから、見守らなくっちゃ～って、静かにしていなくていいんですよ。
「それでいいのだ」なのだー！
Ｍさん、ありがとうございました。
Ｍさんのように、大丈夫かなって心配になることもありますよね。
気になることがある方は、ぜひ、次回開催の、トークライブにいらしてくださいね。
１１月２４日（金）です！
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