こんにちは! 三浦真弓です。
朝刊のお天気欄が、きもちよく、晴れマークですね。
今日の日曜日、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
子育てをしていると、
「早く、いろいろ自分でできるようになって欲しいなぁ」
と思う場面がありますよね。
お仕事をされている方なら、なおさらでしょう。
子どもの自立に向けては、子どもの中でどのような変化が起きているのかがわかるのが大切。
そして、もう一つ、
親自身が子供のお世話から、安心して手を引くことができることも必要です。
親子それぞれの心構えを持てるようになりますよ。
色々な方の意見がきけて楽しかったです。
9才はどんなことが起こるか、ワクワクドキドキです。
早く自立して、本当の意味で自分だけの時間を持ち、仕事ややりたいことに集中したいと思う反面、
かわいいわが子を手離したくないと思う気持ちもあり、人として親として、自分自身も揺れ動いています。
親子とも気持ちよく自立したいです。
9才はどんなことが起こるか、ワクワクドキドキです。
早く自立して、本当の意味で自分だけの時間を持ち、仕事ややりたいことに集中したいと思う反面、
かわいいわが子を手離したくないと思う気持ちもあり、人として親として、自分自身も揺れ動いています。
親子とも気持ちよく自立したいです。
ありがとうございます。
お子さまが3年生になられたときに、講座に参加してくださったノアコーチこと、市野範子さんからいただきました。
子どもには自立して欲しい。
と想いながらも、自立を促すタイミングはわかりにくいですよね。
また、子どもが自立した後の、自分の存在感に不安感を感じる方も、いらっしゃいます。
子どもが自立するタイミング、親がそれを見守るタイミングがわかると安心ですよね。
あと5名の方にご一緒していただけます。
親子で気持ちよく自立するには?を一緒に考えていきましょう。