こんにちは! 三浦真弓です♪
いよいよ11月ですね~
今年も、あと2ヶ月ですか!
ハロウィンが終わったので、街は一気にクリスマスモードになるのでしょうね。
さて、昨日、ひろっしゅコーチの、ママイキに参加してきました。
5回連続講座の3回目。
よくよく、人って、「正しさ」では、動けないことを、実感しました。
それは正しいよ、言ってることは間違っていないよ…
それはわかってるんだけど、でも、行動できませんっ!
なんてこと、大人にだっていっぱいあります。
でも、親が子どもを動かしたいとき、手っ取り早いので
「これが正しいんですけど!」
「こうなっていることが、大事だよね!」
って、正しさの看板をどかーんと掲げちゃうんでしょうね(自分も反省)。
学校現場でも、そんな場面はいくつもあったなぁ…
もちろん、絶対にしてはいけないと言うことでもないと思います。
時に、「正しさ」の看板を、バーンとあげてもいいと思います。
(ただ、子どもが、それでさっと動くかどうかは、別問題)
「正しさ」の看板をバーンとあげたとき、
ママ自身のためにあげたのか?
それとも、将来の子どものことを、心配してあげたのか?
想いがどこにあったのか?
は、とっても大事です。
「そこに愛はあるのかい?」
ですね。
ネタが古くって、若いママにはナゾかしら(笑)