親と子のために | 体調不良からの脱出日記

体調不良からの脱出日記

謎の体調不良になって9年目。
腐らず、焦らず、諦めずの精神でやっていきます。

 

昨秋姪っ子が男児を出産したにっこりラブラブ

 

めでたいびっくりマーク

 

妊娠中、母里啓子先生の本をプレゼントした。

 

 
 

 

 

本を読んでいらん心配をするのもなぁとか思いながら、でも知っておいて欲しかったのも事実。

 

差し出がましいオバさんがやいのやいのうるさく言っても判断するのは両親なのでそこは正しい選択をするのを願うしかない。

 

もちろん本人たちに今更感があったら頼もしいし嬉しいグッ

 

最近子どもの健康情報を見掛けるとついついブックマークするのよね汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふーっ。

結構貼ったなぁあせる

うつみん先生ありがとうございます。

 

やっぱり子どもは(大人もだけど)不自然なものは体の中に入れない方がOKなのだ!

 

 

子どもは自然の中で育てられるのが理想なんだろうな。

 

川や海で泳ぎ野山を駆け回り泥んこ遊びをする…。

 

確か大人になってから腸内細菌に多様性を持たせようとプロバイオティクスを摂っても3日ほどしか持たなかったような…チーン

 

 

 

胎児~赤ちゃんにはレコード超高周波音を生み出す音楽を聴かせるのもいいらしい。

 

妊娠期間と生後2歳までの33ヶ月で一生の基本ができるのでレコードを聴かせると「頭のいい子」「優しい子」になり、少なくとも語学のセンスは抜群になるとか。(by山田豊文氏)

 

山田氏が発明したUSD(超高周波音発生装置)を聴かせるとそれまで仲の悪かったペット同士も仲良くなるのだそうだ。

 

検索する子どもの○○式教室などでも採用されてるみたいね。

 

ちなみに装置のお値段は38まんえんとか44まんえんとか…滝汗

 

ま、まぁデジタルのCDではなくアナログのLPレコードで超高周波音を聴くのも良いよね!