標的は日本! | 体調不良からの脱出日記

体調不良からの脱出日記

謎の体調不良になって9年目。
腐らず、焦らず、諦めずの精神でやっていきます。

 

前回に続き鈴木亘弘先生のお話。

 

 

以下書き起こし。

 

農業や畜産をやってる人は出て行ってくださいと。

 

 その後にさっきのデジタル農業でね、 IT大手のビル・ゲイツさんたちが言い始めたのが 人をまず追い出してそれでドローンとセンサー張り巡らして自動制御で機械を動かしてね、

 

 それから種から消費までね、もう一番儲かる農業モデルを作ってそれを投資家に売るんだと。

 

 今の農業はね、畜産悪いんだからもうやめなさいと。 

 

それであとはコオロギ食べましょうと。

 

 人工肉とバイオ肉とね人工卵でいいじゃないかみたいな。

 

 グローバル企業が種を制するものは世界を制するって言って世界中で自分の種を買わないと生産できないような流れを作ろうとしたが、

 

世界中で農家市民の猛反発があって難しくなってくると標的は日本だと。

 

 ゲノム編集のトマトのね、販売会社さんはやっぱりまず子供だと。 

 

ゲノム編集のトマトをですね、小学校に全国無償配布してその苗を子供たちに育ててもらって美味しいゲノムトマトを給食でお家でみんなで食べようとね。

 

 まさにある意味実験なんですよ。

 

 ゲノム編集っていうのはまだ出てきたばかりで切り取ったあとがガン細胞になっているとかね、いろんな論文があるわけですから。 

 

それをまず日本の子供をね実験台にして広めてしまうと。

 

 しかもそこで得た利益はどこに行くかというと特許を持っているアメリカのグローバル種子農業企業にガッポリ入ると。

 

 今のメディアはあまり言わないみたいですけどすでにゲノム編集のムキムキ真鯛とかトラフグがですねお寿司屋さんで出てきていると。

 

 日本の方はあまり知らないが世界は結構有名な話になってですね、アメリカの消費者団体なんかはポスターを作ってですね、 日本が世界で最初のゲノム寿司を作っているぞと、日本の寿司なんかもう食えねーぞっていうようなポスターまで出てくるほどですね。

 

 世界で有名な日本が情けない最先端になっちゃってる。 

 

しかもそのことを日本の国民はほとんど知らされてないっていうね。

 

 例えば網から逃げちゃってね、じゃあ交配したらどうすんのという質問もある時にあったらその開発した方が、 この鯛はもうすぐ死んじゃうんで大丈夫ですって。

 

 それと米の種もですね、それこそゲノム編集したり、したものがグローバル企業のものになってですね、 それを我々は外国で種取りしたものを買わなきゃいけないみたいなね。 

 

その時私が聞いた話ではそういうことをやった後にこのグローバル企業はなんて言ったかというと、 これでまた日本で新しいビジネスモデルが出来たなと。

 

 日本人がまだまだ病気増えるよねと。

 

 病気の薬もまた売れるよねと。

 

 アメリカの嫌がるような事をわざわざこれは大事だと言ってやった方は、残念ながらもうこの世にはいないとかね。

 

 国民のためにと思って動くとまあ潰されてしまうという歴史がありますからね。

 

 消されてしまう

 

 以上書き起こし終了。 

 

 

鈴木先生も命を懸けて日本人に向けて発信されているのだと思う。

 

 本当に漢ですよ。

 

 どうぞ身辺にお気をつけて下さいと祈るばかりです。

 

 

 

昔は半信半疑だったけどコロナ禍を経て私も厚労省のことも1ミリも信用しなくなった。