手術5日目からです
このあたりから、メモを取ってるので、2日目から4日目より詳細に書けます
5日目
昨日、顔の固定のテープが外れたが、まだ粘着物質が顔についている
まだ、痛いし、無理に外すのは大変だから、シャワーは言った際とかに自然に外れるのを待とうと思う
お茶が4口くらい飲めるようになる(昨日は1口くらいだった)
新しくメコバラミンという薬が処方される
飲んだ薬がシーネと歯に挟まって、飲み込めない(朝、昼、夜の3回とも同じ状態)
薬が自然に溶けるまでそんなだった
先生からはとりあえずはそんな感じでいいと言われて、ほっとする
ストローで牛乳が飲めない
ヨーグルトとかにしてもらうかな、、
笑おうとすると、顔が痛い
笑う筋肉がしびれてるのかも
まだ、血混じりの鼻水が出る
6日目
まだ、横になって寝れない
ずっと、座位で寝てます
横になると、後頭部が痛くなるので、座位の方が寝れます
と言っても、合計して3時間くらいかな
先生から、寝方は自由で大丈夫と言われる
安心して、座位で寝ることにします
まだ体調悪く、毛布2枚に電気毛布1枚を借りたままです
診察の際、唇の筋肉を鍛えるためにボタンと糸で引っ張る練習をするように言われる
鼻の間隔が戻ってきて、鼻水が出てきたとか分かるようになる
薬を飲めるようになった
子どもが来て、UNOをデイルームでする
夜、ナイナイのお見合いの番組を見る(この番組、好きなんです)
7日目
鼻水(血混じり)出る
体重減少が止まる
この体重をキープしたい
歯の裏側の掃除について先生に相談する
注射器を渡され、水をかけて掃除するように言われる
できるかなぁ
お向かいさんが退院
同じ手術で1日延びたらしい
その人に抜糸のこととか教えてもらっていたので、ありがたかった
ちなみに抜糸は痛くないそうで、安心
午後、もう一人の方の退院後の栄養指導に来ていて、声が通る(部屋が静か)なので、聞こえてくる
退院後もしばらく、刻み食らしい、、
お向かいさんのベッドにおばあちゃんがやってくる
口腔外科でない患者さんのようで、さっそくウンチ交換をしているらしい
看護婦さんたちがそのように言ってるので、まるわかり、、
今までのお向かいさんは静かだったので、これからは病院らしい感じになりそう、、
お夕飯のとき、おばあちゃんにご飯が来なかったので、ナースコールを押さずにおばあちゃんが看護婦さーんとずっと呼び続ける。。。
お隣さんが看護婦さんと呼んでくれる
今日は夕飯は出ないことになってると説明していた
あー、病院ってこんな感じだよね
私の部屋はたまたま口腔外科の人ばかりで、若い人が多いけど、ほかの病室は結構高齢の方が多そうだしね、、
その日の夜はおばあちゃん周辺でうるさくやっぱり寝れなかったです
1人部屋希望はまだ通らないのかな、、