こんばんは
クローン病・育児中のみみです
昨日、まあまあな痛み朝晩と
絵の具の水位のトイレ後の血にショックし
一日ほぼ固形物無しで過ごし寝ました
不安だった為か夢まで見ました…
(続きも見たい良い内容の夢でしたが)
で、今朝目覚めましたが
トイレ様子見で布団に入ったままドキドキ…
でしたが
ありがたいことに
朝一トイレは1回で終わり、
痛みも怠さもなく
夜も痛みなく1回で一安心
早めの対処が良かったのかな
↑いつもだったらスルーして育児るレベル
とりあえずは今日一日ですが、
痛みが無いと体も心もやはり元気で
こみみの、今日で一旦最後の
習い事プールの見学に久々に行けました
プール周遊するだけでへばりついて
泣いてた1歳が、
1歳半になった今では耳を横につけたり
バシャバシャしたり…
(ビビりだからまだ浮きは怖いみたいだけど)
また成長を感じました
全10回授業で、
春〜夏の回と夏〜秋の回(今回)を
受講し終えたのですが…
みみ(母)参加回数 計3回ちーん
3回を除く回は全てパパ(夫)が
仕事休み日に上手く調整したり
有給使って出席してくれました感謝
私だってプール入れてあげたかった…
姉たちと同じく冬〜春の回も続けたかった
それもこれも
今年、ずーっとずーっと
クローン病による腸が安定しないせい
でも免疫抑制剤がなかなか安定しない
この不安定な一年で
療養中考えるという時間が出来たことで
気づいてきた事がある
薬に頼って一喜一憂する生活なんて
おかしくないか
娘の成長を見られない生活なんて
もう嫌だ
どうしたら良いのか
薬ではなく自分自身も
考えなきゃ変えなきゃ
(追記:発病して5年
波はあるものの
合間合間で
人生進めてこれたから
薬ありがたいと
薬に対する感覚鈍ってます
難病なんだから
薬や医者に頼って当然と
体調崩して当然って
日々の忙しさにかまけて
スルーしてきてしまってました
本来薬って
ずっと飲むものじゃない!
と私やっと考え始めれました)
夜中に頭から湯気が〜〜〜〜
正常分子栄養学により寛解完治された方や
講師の先生の食事講座を
12月に聴きに行く予定なんだけど、
(東海オフ会主催者くろみさんも講師に!)
待ちきれず、最近は
オフ会でちらっと聞いた↑の内容、
体の細胞から病気を治す!
はねのける!
って今までと視点が変わって
脳が目まぐるしく動いてる
早く勉強したいー!と
今回の療養中で沢山病気情報調べたけど、
昔習った「食物繊維は控えめに」が
今は「寛解なら積極的にとりましょう」に
なってて、
↑腸内常在菌を正常化させるために
こんな記事も沢山あって↓
・潰瘍性大腸炎を完治させる「薬を飲まない治療」とは?
・特許微粉砕製法の『大麦若葉末』が乳酸菌を増やし免疫力を高めることを確認(東洋新薬)
他にも載せきれないし
まだまだ全然足りない
かじったような知識だけど
聞いた話やネットの内容で
共通して言えることは、
痛めつけちゃった分
普通の人より意識もって
体が喜ぶ良い栄養を
沢山沢山入れると元気になるよ
ってことだよね
(簡単に言えない程
これが相当な高い壁
くろみさんは根気強く
これを勉強し実践され壁を越えたの)
本来の体が喜ぶことって、
クローン病治療で推奨されてる
昔の一汁一菜食、粗食
もまずは労ってそうかもだけど、
よくないって言われてるから
控えたり避けたりしがちな
食物繊維豊富な野菜や牛、豚からしか
得られない栄養素も沢山あって
(あとは正常な栄養が沢山入ってるかも大事)
病気になってから控えてるせいで
その栄養素においては万年栄養不足で
体きっと悲鳴あげてるわ
って気になってはいたんだよね…
免疫下げてることで
こうやって簡単に風邪ひくし
それもおかしな話だよね
食べれるようになりたいっていうよりも
薬に体調預けず 自分で元気になりたい
退院したばかりで治験中の身で
生野菜は厳しそうだったので
12月のお話聞けるまで
今の体調で出来ることを…
本当はこーゆーのを飲めばもう大丈夫っていう
簡単なお話ではないのだけれども↓
(小さなことかもだけど
自分にとってはまた大きな一歩)
青汁(大麦若葉)摂取
始めました
(↑コレ無脂肪乳で溶いたら抹茶オレ旨)
あとはミルミルとヤクルトも飲んでるよ
食物繊維を取り入れたいから
今まで逆に避けてたミルミルsにしたい今
少しでも腸に体に届け〜