素敵な異空間「夢つむぐ人 藤平伸の世界」【菊池寛実記念 智美術館】 | Sticking to a life こだわり生活

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いつまでも美しくありたいと努力していることって、ありますか?



私自身のこだわりでのアンチエイジング、もちろん生活にもこだわります。

色々な事に挑戦をしたり試したりしながら、生活を楽しんでいます。      

先月8日なのですが、3泊4日で東京滞在中でした。


たまたま知り得たブロガー対象の特別鑑賞イベントに参加してきました。


【菊池寛実記念 智美術館】で開催中の「夢つむぐ人 藤平伸の世界」です。


























現代陶芸家のコレクターの菊池智氏の美術館です。


港区虎ノ門 東京メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩6分程のところにあります。


近くに江戸見坂が…。


昔は、江戸の中心街の大半を展望することが出来たために名づけられた坂であり、

大名屋敷が建ち並んでいたとのこと


近くには、ホテルオークラもあります。

美術館巡りが大好きなため、ホテルオークラの「大倉集古館」にも何度か足を運んでいますが、

2014年4月~2019年までの改修工事中です。


さて、こちらの智美術館は、フレンチレストランを利用したくて、過去にお邪魔をしようとしたら、

何と満席でした。


その際に、いつか行ってみようとチェックリストに入れていた美術館


藤平伸(ふじひらしん)さんなのですが、京都の陶芸家です。

(1922~2012年)

没後初の回顧展となります。



私自身が美術館巡りをするきっかけとなったのが、陶芸でした。


もう20年ほど前なのですが、京都五条にある「河井寛次郎」さんの寛次郎記念館に

出向いたことがありました。

何と、民藝運動に関わった河井寛次郎さんが、藤平伸さんの名づけ親とのこと


河井寛次郎記念館にも大きな登り窯が残っていますが、それよりも大きな登り窯を持っていたのが

京都五条坂藤平陶器所です。

そちらの次男として藤平伸さんが、誕生されました。(1922年~2012年)


70年代に入り、器でだけでなくて、オブジェ

陶の彫刻に書画も


















今回、展示をされていた作品なのですが、京都市立芸術大学の陶芸科で教鞭をとられていた頃の

作品と、退官されてからの作風の違いが展示室である空間で融合し、素敵な陶芸の魅力を堪能できる

何とも言えない異空間の空気を感じることができました。





とても造形力のある作家さんです。


子どもをモチーフにした白釉のかけられた愛らしい作品





















見る者惹きつける藤平伸さんの「夢つむぐ人 藤平伸の世界」



陶芸初心者の方でも、気軽に見れる作品ばかりでした。


藤平伸さんの作品ですが、とても繊細さかつ緻密に計算されたかのような

素敵な造形美に酔いしることが出来ました。





一度足を運んでみる価値が十分にありますビックリマーク



夢つむぐ人 藤平伸世界 展

8月8日(土)~ 12月6日(日)



※上記の作品画像は、ブロガー特別鑑賞イベントにて撮影の許可を取っています。




館内のフレンチレストラン「ヴォワ ラクテ」 もお勧めです。


【菊池寛実記念 智美術館】


東京都港区虎ノ門4-1-35

アクセス


TEL:03-5733-5131(代表)

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