なんというつまらん最終回だ。
リンダだけ死に損じゃん。
ハマって観てたのを、最後の最後で
無駄な時間を過ごした
と思わされたドラマもたいがいだ。
日本の会社でオミソだったジェジュンが、
オヤジの会社継いだ途端に敏腕なんてありえん。
単身赴任のオトンが帰ってきて、不倫母も
氏にかけの元彼をすっかり記憶のそとに。
つか、ガンの父ちゃん、不倫母にウソついたんだよね？
イラクに行くってウソ。
もしかして、一人でどこかで死んだのか。
そこ、はっきりさせないのか。
編集長の涙が、唯一、最終回で良かったとこだ。
本気でリンダが好きだった、と。
いや、だから余計にツライよ編集長。
リンダの氏の原因の一因ではあったと漏れは思う。
・°・(ノД｀)・°・
次は誰か好きになったら、正面から逝け。
少なくとも、自殺に追いやったりしないはず。
あー、けど、泣いてた編集長、
きっとまた、
同じ手ぇ使うだろう
好きだった男を、結果的には自殺に追い込んだ過去を
反省して恋に臆病になるキャラじゃねぇなアレ。
つくづく、残念なドラマですた。
あぁあああああ。