![うお座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/195.png)
はじめから読んでくださる方はこちらです↓
深夜2時頃、痛みが更に強くなって、声が少し出るようになって来ました
薄々気付いてはいましたが、この辺りでこの痛みは陣痛だと確信しました(遅)
私が動いてモニターがズレるたびに、同じ看護師さん?が来てくれて、モニターの調整しをてくれたり、クッションや湯たんぽを持って来てくれたりしてくれましたが、
私いつまでこのまま病室にいるんだろう、と少し不安になってました
2時40分頃にようやく、助産師さんが登場して、
痛がる私を見た瞬間、
「いつからこんなに痛いの!??」と。
そしてそのまま先生を呼んでくれて病室で診察してもらいました
子宮口は5cm開大で、なんと破水までしていました
全然気づかなかった、、、それとも診察で破水したんか???
内心はまだ5cmかーーーと思いましたが、早産域の経産婦の5cm開大は結構お産が近いので、
猛スピードで着替えさせられ、トイレに行かされました笑笑
んで破水の確認と血腫の確認?のために、内診台へ行くことになったのですが、早く産みたい私は歩いて行くことを選択
陣痛中の腹部エコーはかなり辛かったです
その後分娩室へ移動したのですが、この移動は助産師さん判断で車椅子で
分娩室に着いてからは抗菌薬投与したり、立ち会い希望のため夫に電話したりバタバタ
3時過ぎに夫に電話したら、
「マジか、今日やん。」と言ってました。
電話から15分後、「今出たよー!がんばれー!」とLINEをくれて嬉しかったのを覚えています
iPhoneを探す?機能で夫の居場所が分かるので、陣痛が来ていないときはそれを見ていつ頃到着するか確認していました
続きます