おはようございます!ひぐらしです!うお座



今回も次女出産レポの続きです!


前回のお話はこちらです↓

はじめから読んでくださる方はこちらです↓






胎盤のすぐ横に血腫が見つかって、妊娠34週だけど分娩した方がいいかもと言われました。





張り止めの薬を中止してから、夫が買ってきてくれた売れ残りの(笑)弁当を食べ、じわじわと痛くなるお腹の痛みと闘っていました泣き笑い





血腫が大きくなって胎盤を引っ張ったら、胎盤が剥がれてしまう可能性(=母子共に命の危機)があったので、夜間もずっと赤ちゃんに心拍とお腹の張りをみるモニターをつけることにあんぐり







誰も私のお腹の痛みを陣痛とは言わなかったので自信を持てませんでしたが、おそらく昼寝から起きた段階で既に陣痛が始まっていたと思います指差し




まぁまだ携帯を触る余裕はあったので、親しい友だちや家族に連絡していました。





本当に急遽入院が決まったので、夫も仕事の調整をつけられていないし長女のことどうする!?てなりましたが、




お義母さんが我が家に泊まってくれることになって本当に助かりましたお願い






家のことや長女のことは心配しなくていいからねって夫から連絡をもらって、





(ヤベ、キッチン汚いままじゃん、、、冷蔵庫もスカスカで料理してないのバレる、、、)





と真っ先に思いました笑





恥ずかしいやら情けないやら泣き笑い





心配よりこっちの気持ちのほうが勝りました真顔








お腹の張りは、昼寝から起きたときからずーっと1-2分間隔で、少しずつ痛みも増してきました赤ちゃんぴえん





痛みはまだ耐えられるほどでしたが、1-2分間隔で痛みがくることが本当に辛かったです赤ちゃん泣き






深夜0時を回った頃に少し間隔があいて、1回の痛みが強くなって来ていました不安




このときはひたすら腰が痛かったのですが、慣れないマットレスで、モニターもつけていて同じ姿勢が長くなっているからかな?と思っていました泣き笑い





何せ長女のときはほとんど腰は痛くなく、お腹がめちゃ痛かったから、、、笑






(モニター装着中も動けますが、ズレてしまうとうまく拾えなくなってしまうので、我慢できるうちは同じ姿勢とっておこうと思ってました)





続きます流れ星