記憶の良し悪し(253) | おつな社労士、おおつじつよしの、つれづれブログ

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42歳で脱サラ。サムライ業として独立。
独立して初めて会社に守られていた事を痛感。
まさに、親の心を知らない子供でした。
ヒトの事で悩む経営者と従業員を助けたい。
そんな
おおつじ社労士オフィス 大辻剛
のつれづれなるままのブログです。(ジローの二男)


テーマ:

記憶力が良いとか悪いとか
物忘れが激しいとかそうでないとか
といった言葉を
普段、何気なく使っていますが、
 

ここでは、これらの定義を
 

あれってなんだっけ?
の答えが
スッと出てくるかどうかを表している

 

と捉えることにします。
(→スッと出れば記憶力が良い)

言い換えると、


「物忘れ=覚えていない」

ではなくて、
 

脳の片隅に記憶した情報を

「探して」+「取り出す」時間が短いと
「覚えて」いて

時間切れになると

「物忘れ」

の状態と呼びます。

 

パソコンの中にある

「いついつ、どこどこの、あのデータ」

を取り出してくるのが

スッと出るか

時間切れになるか

と思ってください。

 

書庫に保管した紙ファイルから探すのも

似たようなものです。

 

「物忘れ=覚えていない」

ではない事例として、
「ど忘れ」

の経験をお持ちと思います。

なぜか、そのときだけ

「出てこない」
ですが、

しばらくすると

当たり前に出てくるようになる、

アレです。

 

後から出てくるということは、
記憶が無くなったわけではなく
出してくる経路が一時的に不通になっただけ

という証拠です。

 

「あ~、アノ女優さんの名前、何やったっけ~?」

「ほら、○○に△△役で出てた・・・」

「確か、□月生まれで、旦那は××で、・・・」

「◇◇みたいな名前~」

「あ~、出てこん~」

からの

思い出しです。

 

だから、
記憶力を試されている人は、

思い出せないからと言って

より一層、知識を身につけようとするよりも

思い出し方の訓練をしたほうが効率的です。

 

以上、私の経験から。

 

今回は、この辺で。

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