今朝、まずは、おはようLINE。
日中は2度に渡り、LINE。
そして、帰宅時にLINE。
いつも頭のどこかに私がいるのね、と思ってうれしくなります。
私も彼も、お互いになくてはならない存在になっています。
この先がなんとなく見えるんです。
一緒に暮らす日が来るって。
忙しい彼のために、家事をすべてこなし、遅い時間に帰ってきた彼を家で待つ。
おかえりー、って玄関で迎える、というありきたりなシーンが思い浮かぶのです。
彼にはいろいろなことをしてあげたい。
今、彼が私にいろいろなことをしてくれるから。
私をこんなに幸せにしてくれた彼に、感謝してもしきれない。
私も彼を幸せにしてあげたい。