東京新聞の没落(金原ひとみが本音のコラムをやめるとき) | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

なんと「金原ひとみ」が東京新聞の本音のコラムをやめたのである。



こんなことがあってはならないのである。



ちなみに金原ひとみとは「蛇にピアス」という小説(もちろん読んではいないですがね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。)で芥川賞を受賞された、まだうら若き女流作家なのである。




介護現場には若い女の子達が結構いるのだが、おっさんには彼女達が何を考えているかさっぱりわからないのである。だから私は「金原ひとみ」を判断基準にして彼女達の気持ちを察するようにしていたなのである。




女性職員何かを言われる。





ふと「あれは嫌味なのかな?」と勘ぐる。




そういうときに金原ひとみが役に立つのだ。




金原ひとみならば、こういうときはどう言うだろう?と考えるのである。



そうすると、彼女達の気持ちが手に取るようにわかるかというと、そんなことはちっともなくて、おじさんには彼女達の気持ちがよりいっそうわからなくなってしまうのである。




つまり、若い女性達はAKB48の後から三列目の左から五番目の女の子(どいつだよ!)みたいには考えるが金原ひとみのようにはちっとも考えていないことが判明したのである。




つまり金原ひとみは孤独な女性だったのである。




斉藤学先生がやめ、金原ひとみもやめ、後は佐藤優さんと中谷巌先生だけになってしまった。




金原ひとみさんには第二子様が生まれるらしい。




あなたの「あけっぴろげなコラム」本当に楽しかったよ。




また、帰ってきてください。




楽しみにしております。




ただ、小説は読む気がしないね。




長いからね。




ありがとうございます。