それにしても河村さんの子分さん?まで圧勝だったらしい、なんて聞くと、日本においては革命は難しいかもしれないけれど、もしかしたら「クーデター」なら案外楽勝にできるのでは?と、考えてしまいますね。
だいたい私はどうしても立法府の力なんて少しも信用することができない。何かママゴトのような気がしてならないのだ。最終的には政治は軍事力のような気がしてならないのだ。あと、やはり、「数」ですよね。
だから、河村さんのような群集をまとめるカリスマが出てくる。それから、自衛隊を統率する大将が出てくる。
この二人が手を結べば、「クーデター」なんて案外簡単なのではないだろうか。
これらの「力」を前にしたら、「法律」どころか「憲法」さえも何の役にもたちはしないような気がしてならない。
それにしても、今は国民も政府にあきあきしている。自衛隊も政府が大嫌い。
ならば、クーデターを起こすのは今かもしれない。
というか、経済がもうちょっと悪化したら、本当にクーデターまがいのことは起こるかもしれないですね。
それも国民の希望によって・・・・・・。
追記
もちろん、私は最終的に信じているのは軍事力ではなく、「神力」ですけどね。
ありがとうございます。