教会の型 | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

「それは啓示によって上ったのです。そして異邦人の間で私の間で私の宣べている福音を、人々の前に示し、おもだった人たちには個人的にそうしました。それは私が力を尽くしていま走っていること、またすでに走ったことがむだにならないためでした。」

(聖書箇所 ガラテヤ人への手紙2章2節)





いま、集まりを終え、聖書の学びを終え、KさんとKちゃんとラーメンを食べ、本屋に行き、そして帰ってきました。






Kちゃんはある時、「教会は終わった後が最も大切」と名言を語っておられましたが、まさに、集まりが終わったあとのそんな何気ない時間にこそ、神様は働いたりするものである。





教会はイエス様を中心とした魂と魂の交わりであって、形式でも組織でもありません。





イエス様だって十字架にかかる前の最後の最後になって皆と食事をしました。




所謂最後の晩餐です。




そしてあれこそ私達が最も模範としなくてはならない教会の型なのです。






愛するイエス様、イエス様にある兄弟姉妹の方々、このブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。感謝します。