抜毛症にかかる人は大概怠け者です。
というか本来やらねばならない、何かしらを怠けている状態がゆえに、そこで欲求不満がたまり、抜毛に走るのです。
で、これはよくよく考えるとその本来やるべきものについても何となくは気づいているものではあります。
しかし心に傷をおっていたりすると、それをやり始める勇気が起きないのですね。
「やり始めてまた駄目だったらどうしよう」とかを考えてしまうのです。
しかしその何かを思い切ってやり始めることでしか、この病気からの解放はないのですね。
愛するイエス様、イエス様にある兄弟姉妹の方々、このブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。感謝します。