「それから十四年たって、私は、バルナバと一緒に、テトスも連れて、再びエルサレムに上りました。」
(聖書箇所 ガラテヤ書2章1節)
時々こちらが挨拶しても挨拶しない人がおられます。
そんな人がクリスチャンのなかに多いというのも、なんとも笑うに笑えませんが、しかし思わず不思議に思います。
今日もある姉妹に挨拶したら完璧に無視してました。(まあこの人はしょっちゅう無視しますので、もう私も慣れましたが・・・)
そんな人は変人といえばそれまでですが、しかし何でこんな人をイエス様はクリスチャンにするのかはよくわかりません。
ただこう人との関係は「自我を砕く」には確かにもってこいではあります。
明日もその姉妹と会います。
どうぞ私の自我を砕くため、その姉妹が尊く用いられますように。
愛するイエス様、イエス様にある兄弟姉妹の方々、このブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。感謝します。