仕事がなくてもあせらない。介護がある! | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

皆様は今日まで休みで、私は今日「も」お仕事でございます。



とはいえ、介護の仕事なんて仕事というのか、宴会部長というのか、よくわからないことがよくありますね。



この間もTさんと言う方がボランティアで来て下さって、藤山一郎やら、石原裕次郎やら、千まさおやらを歌ってくださっている横で私はひたすら、酔っ払ったサラリーマンみたいに踊っていただけでした。(勿論、そのあと仕事しましたが、仕事の最中に公然と酔っ払ったおっさんみたいなことができる仕事はそうはありません)



今は就職難ですね。



しかし介護の仕事だけは誰もやらないので人手不足だとか。



これは給料が安いとか3Kとか、介護の仕事のイメージが悪いからでしょうが、いまどき15万ぐらいもらえれば、それで我慢しましょうよ、と思えばなんてことはないのかもしれませんし、下のお世話なんて3日でなれますよ。




とくに40代で就活中のおじさんたちにはお勧めです。




年なんて多分関係ないですよ。




「おじいちゃん、おばあちゃんが好きなんです。頑張ります。何でもやるからお願いします」といえば、人がいないのだから、よっぽどのところでないかぎり、(例えばお金持ちの方ばかりが集まる有料老人ホームとか)雇ってくれると思われます。




選ばなければ仕事はあります、とか言いますが、私なんて倉庫の仕事から介護の仕事への転職でしたから、介護現場はパラダイスでしたね・・・・・・・・・・・。





愛するイエス様、イエス様にある兄弟姉妹の方々、

このブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。感謝します。