三人の教会 | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

「それから十四年たって、私は、バルナバと一緒に、テトスも連れて、再びエルサレムに上りました。」

(聖書箇所 ガラテヤ書2章1節)





この手紙によるとパウロとバルナバとテトスと三人で行動したということです。




これはアンテオケと言うところから、エルサレムまで三人で行動したということになります。




今ネットでしらべたらその距離約500キロと言うことです。




半端ないっす。




その間この三人が教会だったわけです。





三人で礼拝を守っていたのです。





だからそんな教会があってもいいのです。




愛するイエス様、イエス様にある兄弟姉妹の方々、このブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。感謝します。