<POEM>幽玄のとき<POEM>☁☁☁☁☁幽玄のとき☁☁☁☁☁幽玄のときは離れず誰をか道を告げんされど心痛ましくわれひとりさまよいぬああ 悲しきこの宵ぞ誰ぞ知る因果の極み避けることならずただただ認めるのみなんと云う寂しさのトキわれ此処に在りて何処にもあらずせめて知らせよ道の計らいを汝の心既に遠き空なり