入江泰吉記念奈良市写真美術館 | 曽爾村民による曽爾村の日常

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曽爾村民と名乗っていますが、仕事の都合であまり曽爾村について書く暇がありません。たまに書きます。
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こんばんは。
今日は、初めて奈良市高畑町にある入江泰吉記念奈良市写真美術館へ行ってきました。


奈良公園から南東に位置する奈良市高畑町は、古い邸宅が多いエリアで、志賀直哉旧居や新薬師寺などもありますが、観光客も少なく、のんびりと散策できるエリアなんです。











このエリアの新薬師寺のすぐ西側に、入江泰吉記念奈良市写真美術館があります。
大和路の風景や寺社などを撮影し続けた入江泰吉さんの作品を中心に展示しています。


西日本最初の写真専門美術館であり、建物は建築家黒川紀章氏の設計により建設されました。





建物は、地下1階と1階の2階建てで、奈良の風情を壊さぬように配慮していて、建物の南側には池が配され、ガラス張りのカフェから見るとまるで池に浮いている様な錯覚を受ける建築物です。写真愛好家にはお勧めのスポットです

また住宅街にあるとても綺麗な雰囲気の良い美術館で、天井に反射する水紋、展示室への緩やかな階段など、気持ちがよかったです。形が奈良の建物と調和していて美しかったです。

さてさて、入江泰吉さんの写真はというと、奈良の空気感を見事に表現されていて、郷愁を感じ、厳かな気持ちになれます。
入江さんだけでなく、他の方の写真もあります


大仏や寺社仏閣が好きな人は必見です。シーズンごとに展示替えをしており、未発表作品を含む展覧会もあります

『奈良・大和路どこへ行こうか』と気まぐれ旅の方は、最初にこの美術館をスタートにされたらいかがでしょうか?すばらしい写真が色々な示唆とヒントを与えてくれます。お勧めです。

今度は、サイクリングでもしながら、奈良市内をゆっくり回りたいと思っています。