曽爾村民による曽爾村の日常

曽爾村民による曽爾村の日常

訪問ありがとうございます。
曽爾村民と名乗っていますが、仕事の都合であまり曽爾村について書く暇がありません。たまに書きます。
よろしくお願いいたします!

こんばんは。曽爾村民です。

 

 

突然ですが、皆さんが「もう秋だな」と感じるときは、どんな時でしょうか。

僕は、帰り道に自宅へ向かう途中、日が暮れて辺りが暗くなっていくときに、「すこし寒くなったな」と思いながら歩いていたら、周りの家から夕食の作る音が聞こえたときですね。涼しくなったからみんな窓をあけていて、それぞれ家の音が聞こえる瞬間が、なんとも秋めいていると思います。

歩いていて薫るキンモクセイも、鳴く鈴虫も秋を思わせるものです。

 

この間の雨で、朝晩急に肌寒くなりましたね。すかり秋らしくなりました。

皆さん、身体には気を付けて下さいね

こんばんは。曽爾村民です。今更ですが、投稿します。

8月14日は、曽爾村の夏祭りでした。久しぶりに、夏祭りというものに参加しました。良かったです。









8月15日は過ぎてしまっても、僕は8月になるたび、ずっと考えている。

穏やかな風が吹く空を見ていると、散っていった若者たちも同じ空を見て、どんな気持ちで何を考えていたんだろうかと想いにふける。
もし自分が明日飛び立つ立場であったのなら、どんな言葉を残せただろうか。今ある平和な時間の中で、自分は何をすべきだろうかと考える。


 

【動画】16日の天気 - 梅雨空続く 所々で激しい雨 すでに大雨災害のリスクは高い(15日18時更新)(ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース

 

 

お年寄りの方だけじゃないんだけど、過去に土砂災害や川の氾濫の経験がなかったから、大丈夫と思ってしまうんですよね。自然界の時の流れに対して、自分が生きてきた時間なんて一瞬の短い時間のはずなんだけど、これまでに自分が体験していないことって理解するのが難しいし、 危険感を感じない人が多いと思う。

なので、避難を少しでも早くしてください。 ネットを使えない方もいると思いますから、状況がよく分からないと言う方もいると思います。周りの方が連絡等をしてあげてください。 やはり地域ぐるみの連携が大切です。

 

 ハザードマップなんかも、 ハザードマップに危険地域として表示されていないから危険は無いなんて思う人もいるようですし。

 

先週の時点では「来週は太平洋高気圧が強まり西日本など梅雨明けか?」という記事・ニュースを見たんですけど、太平洋高気圧が先週の予想ほどは強まらない傾向に予想が変わってきたようです。

 

そもそも予想って、あくまでも予想やレベル。 なかなか正しい予報は伝えられない事実。豪雨で土砂崩れが実際に起きている。

防災士など講習受けているのであれば、雨で土砂三法地域の土砂危険災害地域などアナウンスすべきと思う。地震を予想しろとは言わない。 台風や集中豪雨ならその後どうなるかは予想付くと思うので、もっとアナウンスしてほしい

なつかしの写真

 

 

 こんばんは。たまにはブログネタで投稿しようかなと思います。

懐かしの写真ですか……そうですね、数年前にあべのハルカスに行った写真なら残っていました。



友人と「あそこ四天王寺や!」「天王寺公園も見えるで!」「通天閣やん」など、いろいろ喋りながら眺めていたのが懐かしいですね。


また行きたいですね。



 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 

僕は最近「もし、あの時そうしていなければ、こうしていなかったら」と思うことが多くなりました。 例えばですが、「もしあの時ちゃんと謝っていれば、いまも仲が良いままだったのかなぁ」とか「もしあの時〇〇を選んでいたらもっと良い人生だったのかなぁ」みたいなな事を考えてしまうのです。

「後悔のない人生なんてない」と世間ではよく言われてます。振り返っていたら前が見えなくなります。運転と同じように。
後悔しない人生を送ろう! と決めても、結局後から同じ事を思うので 、その時なにが正解だったのかなんて分かりません。
「あのときああしてれば」と思っても、もしかしたら今より結末は悪かったかもしれない。生きてれば後悔はつきものなので、悩まず生きていけたらなあ
僕も、これには賛成です。

今のタクシー感覚と救急隊員の疲弊を考えると、まず始めるべきです。例外や少数派配慮での検討検討で時間を浪費して最後は先送りの案件がどれくらい多いか。

職場のおばあちゃんが病院に行く時に救急車呼んだら、順番待たなくて良いからと家の前でだって待ってるのを聞いて、驚愕でした。空いた口が閉まらないというのは、まさにこのこと。

極論入院しなければ2万円でも良いと思うんです。
もうね、三重だけじゃなくて全国的に徴収したほうがいいですよ。
地域で高い安いは調整して。
現状、全体を考えない厚かましい利己的な人だけ楽して、本当の急患は下手したら救急車空いてなくて死ぬからね。

というか、そもそもサービスを受けて無料の方がおかしくて、診療費、薬剤費については保険のおかげで安くなっているとはいえ、きちんとかかるところなぜ救急車だけ無料なのかというのが議論の出発点。

この点、本当に救急の状況だった人については無料にしてあげるという考え方もあると思うけど、救急じゃなかった人については、まさに無料で運送サービスを利用しただけになるから後になって支払うのは当然。先払いじゃないだけ感謝した方がいいぐらい。

もう早く全国に導入して欲しい。日本は何をやるにしても遅すぎる。
スピード感持ってやってほしい。
何事も始めることが肝心で問題点は運用する中で進めていくべきです。



長崎県佐世保市で04年6月1日に起きた小学6年生の女児(当時11歳)による同級生殺害事件で、とても衝撃的な事件でした。


こんなニュースを見たり聞いたりしていて、いつも不思議に思うんですが、何故か日本は加害者が守られて被害者が苦しむようになってますよね。

殺人や凶悪な犯罪は、未成年でもアメリカのように実名報道にぼかしなしでメディアに晒し出せれば良いのに。

日本は加害者を守り過ぎ。

犯罪を犯してしまったほうは、現在何事もなかったように暮らしているのもおかしい。


なぜ加害者の更生が最優先なのでしょうか。

しかも、その過程や結果を被害者遺族は知る権利もないのでしょうか

自分の命よりも大切な娘の命が一瞬にして奪われてしまったのに。

加害者の権利を受け入れなければならないなんて理不尽でしかない。


小学生だろうと人を殺めた時点で自身の人生も終わる

酷なようですが、しでかした事の罪滅ぼしとしては相応にも満たない。

日本て様々な場面で保護を履き違いているように感じます。


更正の可能性をつぶしてはいけないのは理解出来ますが、被害者遺族に1度も謝罪すらしていないという点では、更正したのか疑問です。

手紙をもらっているとか、墓参りに来たとか、何か加害者が行動を起こしていたら、被害者家族も更正したと感じることが出来たはず。


何度も言いますが、本当に日本の司法は加害者に有利で、被害者側は置き去りてますよ。慰謝料なども、判決が出たとしても、加害者が払わなければもらえないシステムのまま。裁判所の判決は命令なんだから、給与天引きや差し押さえ、年金差し押さえくらいはするべきだと思います。

一時期よく聞いていた曲を久しぶりに聴くと、その当時の思い出とか感覚とか気持ちとか全部蘇ってくるような感覚になりませんか?
その時期やその時の状況、季節などを思い出すのはなぜでしょう。

こういう現象は何というのでしょうか。 
言葉で説明するのは難しいので今まであまり人に言ったことはないのですが、僕と同じような感覚になる方はいらっしゃいますか? 

すごく素敵な感覚ですよね。
あぁ、あの時期はあんなことがあってあんな気持ちであんな感じだったなぁ。みたいな。 
分からない人には何言ってるのって感じだと思うんですけど、この現象には名前があったりするのでしょうか?

調べてみたら「プルースト効果」というのが出て、きました。
特定の香水の匂いを嗅ぐとその香水をつけている人を思い出す、バニラの甘い匂いをかぐと子どもの頃にソフトクリームを食べた記憶がよみがえるといったように、匂いによって記憶が呼び起こされる経験は身近にあるでしょう。それをプルースト効果というらしいです。
五感が関係してるみたいなので、音楽でもこの現象が言えるかなあ?


こんばんは。今日は、仕事中ですけど、こっそりブログ更新します。笑


僕の会社は、本部の他にいくつか支店や営業所があるのですが、僕が入社したときに同期とLINE交換し、グループラインを作っていて、今でもずっと交流を続けているんです。本部で半年間の試用期間が終わったあと、本部に残ったり、支店や地方の営業所に配属になったりと様々ですが、みんな頑張っていて、僕も頑張らないといけないなと常々思っています。中には事情があって辞めた人もいるんですが、それでもLINEで繋がっています。


それで、昨日だったか一昨日だったか忘れましたが、その同期と久しぶりに集まり飲み会を行いました!




いやあ、みんな元気そうでしたね。随分おっさんになりましたけど(笑)

新人の頃の思い出話とか、いろんな失敗談とか、近況とか語り合ってきました。19時から21時の2時間だけだったのですが、充実した1日になりました。


また集まって語らいたいですねー。