2010.10.31のプレイリスト(Disharmonic Orchestra) | 草の道は煙の道(Doom/stoner/Sludge/Psychedelic/Droneアルバム紹介、時々Depressive or Atmospheric or Post-Black/Avant-garde...)

草の道は煙の道(Doom/stoner/Sludge/Psychedelic/Droneアルバム紹介、時々Depressive or Atmospheric or Post-Black/Avant-garde...)

Doom/stoner/Sludge系のバンドのアルバム紹介ブログです。たまに趣味の作品も取り上げますが...。何がDoomで、何がstonerで、何がSludgeで自分自身よく解ってないとところがあり、しかもカテゴライズは自分の尺度なので意見のある方は遠慮なくコメントしてください。

トモ蔵の徒然なるままに....
Disharmonic Orchestra
「Not to Be Undimensional Conscious」

現在は普通のMetalレーベルに
なってしまった
Nuclear Blast。
でも初期は
コアなDeath Metalファンからは
信頼されていた
Death Metalレーベル
だったのですよ。
初期Nuclear Blastを
知ってる人間にしてみれば
その後
Blind GurdianやHelloweenや
Exodusが所属するとは
誰も思ってはいなかったはず。
その初期Nuclear Blastを
支えてたDismemberや
Pungent Stenchの
影に隠れてしまい、
悲しくも
マニア受けの領域から
脱せなかったのが
このDisharmonic Orchestraなんですね。

今回取り上げてる
「Not to Be Undimensional Conscious」は
1992年にリリースの2nd。
このバンドは
テクニカルDeath Metal
の元祖ともいえるバンドで、、
今現在なら
普通のMetalファンからも
注目を浴びても
おかしくないバンドなんだけど、
なんせ当時は
Death Metal自体
普通のMetalファンからは
色眼鏡で見られてたので
このDisharmonic Orchestraは
当然注目もされなかったんですね。
このバンドは
ギターがリードヴォーカルを取る
トリオバンドで、
ギターはともかく
リズム楽器であるはずの
ベース、ドラムまでもが
リード楽器と化して
すべての楽器が
好き勝手にやりほうだい。
変拍子はバリバリ
入っているは、
ベースはスラップも
やってたりと
当時としては
かなり異色な存在でしたね。
あまりにも個性が強すぎて
時代が追いつけなかったのかな?
なおこのアルバムの
プロデューサーは
EntombedやDismemberで
おなじみの
Tomas Skogsbergなんだけど、
まったくといいほど
Tomas Skogsbergのカラーが
見えてこないというのも
バンドの個性が強すぎる
証ともいえるのでは?

その後このバンドは
1994年に一度解散し
2000年代に再結成し
今も活動してます。

Disharmonic Orchestra
「Not to Be Undimensional Conscious」

¥1,583
Amazon.co.jp

ペタしてね