2010.10.30のプレイリスト(Confessor) | 草の道は煙の道(Doom/stoner/Sludge/Psychedelic/Droneアルバム紹介、時々Depressive or Atmospheric or Post-Black/Avant-garde...)

草の道は煙の道(Doom/stoner/Sludge/Psychedelic/Droneアルバム紹介、時々Depressive or Atmospheric or Post-Black/Avant-garde...)

Doom/stoner/Sludge系のバンドのアルバム紹介ブログです。たまに趣味の作品も取り上げますが...。何がDoomで、何がstonerで、何がSludgeで自分自身よく解ってないとところがあり、しかもカテゴライズは自分の尺度なので意見のある方は遠慮なくコメントしてください。

トモ蔵の徒然なるままに....
Confessor
「Unraveled」

1991年に
あのEaracheから
1st「Condemned」を
リリースしたんですな。
まだEaracheの
レーベルカラーが
Grind/Death色
強い頃だったので
このConfessorは
かなり異彩を放っていた
存在だったのですね。
ヴォーカルはハイトーンだし、
ドラムは一人で勝手に
変拍子叩いたり、
スローなリズムでも
やたらとオカズは入れてくるは
って感じで、
音楽性もヴォーカルが
歪んだ声で歌っていれば
Death Metalとも言えたけど、
ハイトーンで歌っているから
Death Metalでもないし、
ドラムはテクニカルなんだけど
テクニカルなMetalでもなし、
スローな曲が多いんだけど
Doom的な要素はなく
それほで重くもないし、
あえて言うなら
以前紹介した
Sacrilegeの3rd
http://ameblo.jp/sonictomo/entry-10642532991.html
に近いって感じだけど、
正直言ってこの
Conffesorは
「何がしたいの?」
ていう印象がありましたね。
やはりというか
音楽性が定まらない故か
1993年に解散したんですな。

大したバンドでもないし
(失礼!)
誰もがConffesorの事なんか
忘れていた中に
2002年に再結成。
そして2005年に
復活作第一弾でもあり
通算2枚目にあたる
「Unraveled」
をリリース。
当時店頭でこのCDを
見つけたときは
(一度解散してたのは知らなかったので)
「まだ、生きてたんだぁ~」
って感じで買ってしまいました。

で、この「Unraveled」
を聴いてみたら
1stに比べて
音楽性がキチンと
定まっていて
簡単に言っちゃえば
Doom/Stornerになったんだけど、
ハイトーンなヴォーカルや、
スローなリズムでも
妙に手数が多いドラムといった
個性は没してはなかったんですね。
あとBlack Sabbath臭が強いのが
Doom/Storner系に
よくあるタイプなんだけど
このConfessorは
そのBlack Sabbath臭が
あまりないってのもミソ。
Doom/Storner系としては
イイ感じに個性を
打ち出しているので
この作品は
そこそこのアタリですね。

なおこのバンドは
現在もきちんと
活動してますが
アルバムはまだなようです...。
Doom/Storner系としては
イイアルバムを作ったんだから
新作は期待してます。

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「Unraveled」

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