http://s.ameblo.jp/sondeee201602imagasuteki
続きだニャ。
福島さんの旦那さんの方は、
下通りで週に2回、献血の呼びかけやってるらしく、
「声が小さい」
「笑顔がない」
って注意されるんやって(笑)
呼びかけても呼びかけても
誰にも見向きもされない時は
シュン(´・_・`)
となるって(笑)
「まぁ、献血なんて、興味ない人や必要性を感じてない人にとったら
そら~無視しますよね。笑」
と、言っといた。
え、経験済み?笑
しかも、どっちも(*•̀ᴗ•́*)
話してたら、ほんまにあっという間☆
福島さん、ありがとうございました!!
こんな夕暮れ
(というか、19時過ぎ。笑)
JAZZのこんなイベントやって。
いたるところで演奏されてた。
ズルイわ~
団体の力使いやがって!
とか、拗ねてみたり。笑
(注:敵に回したいわけではない!)
とりあえず、前回みたいに
お店閉まるまで
それに、JAZZのやつもいたるところでやってて、
20時くらいまでやってるみたいやし
スーツケースに細工をして、
これでうろうろしてみたり
家で作ったやつをもって
ヒッチハイクっぽい感じで
メガホンで
「夜、うたいまーす!」
とか言ってみたり。
(後ほど、歌ってる時に、
「俺、あそこでタバコ吸ってたんですよ。叫んでましたよね」
と、言われる。笑)
そろそろいいんちゃう~?
と、21時頃。
場所探し。
そしたら、結局は月曜日に私がやってた所が良い場所らしい。
このあたり。
こ~んな方が、一番乗り?でいはった。
Facebookページ
やって。
(の、左の方ひとりやった)
ナニソレ~←まんまとカモになっとる。笑
こんなんズルイ(笑)
誤解を恐れず率直な感想。
え?ナニ?
え、こわっ。
え、本気やん。
ヤバ、これは見入ってまうわ。
カラコン、特殊なヤツで
ゆーたら、妖怪のうな、
ロボットのような、
悪役のような
そんな出で立ち。
(悪は優しい☆)←名言(*•̀ᴗ•́*)
とりあえず、路上の御挨拶←ナニソレ。笑
私 「路上って、このへんでいつもやってるんですか?なんかいまいち場所がわからなくて」
彼 「ここは、向かいの店もしまってて、比較的注意されにくいですよ。
僕ここで5年くらいやってますけど」
私 「5年!すげぇ!
え、となりいいですか?
何か歌ったりですか?」
彼 「僕はダンスです」
私 「ダンス!すげぇ!え、でも音楽とか流しますよね?私カラオケ流すんやけど、邪魔にらないかな」
彼 「となり、いいですよー。むしろもしかしたら僕が邪魔するかもしれないけど、どうぞ」
私 「ありがとうございます。
あの、ちょっと荷物ここに置いて、向こうの方の様子見に行きたいんでいいですかー?」
彼 「いいですよー」
ちょっと奥の方に見に行ったら
路上詩人的な人がおった。
けど、
そーんなに商店街の中が
路上パフォーマーで賑わってるって感じでもないなぁ。
(予想してたのが、もっとカオスな感じやっただけに☆)
戻るともう一人パフォーマーさん増えてた( ˙-˙ )
話しかけると、パントマイムする人らしい。
なんとなーくそれぞれ間隔をとってポジショニング(笑)
ダンサーさん、静かなスタート。
ただただ動かず立っていた。
ボード的なものを手に持って。
(何書いてあったのか見てない)
そして、ころあいを見て、スタートしたら
人だかり。
さすがや~
↑
この人と話してる時に
ダンサーさんは静かなスタートを開始したんやけど。
私 「うわー、静かなのって、なんか逆にすげー。目立ちますね。ていうか(いい意味で)異様」
彼 「通行人が動いてる時に止まると目立つ。逆に周りが止まってる時に動くと目を引く。そんな感じですね☆」
と、さらっと真理的な事を言う。
すげーーー(笑)
オモロ。
歌いに来たから歌を開始~♪
相変わらず、あのスタイル(やり方)で。
一番最初が誰やったか
もはや覚えてないけど、
お1人、普通に千円を差し出してくれて
「これ、ここでいい?」
と
これな、充電器入れてる袋やねんけど
ここへ投入!
その後も、何故かふつーに
ここに投入されていくことに。ː̗̀(ꙨꙨ)ː̖́
ある方が、
ふつーに一万円札を渡してくれた。
受け取った。
そして、歌った。
その後の言葉に、ドキッとした。
彼 「本気?」
私 「え?本気って?」
彼 「歌で食ってく気はあるの?」
私 「あ~、私にとってこれは趣味なんですよぉ」
彼 「あー、そうなのか。それなら・・・まぁいいか~」
私 「どういう事ですか?」
(私、怒られるんかと思った。
「てっきり、ミュージシャンかと思って、応援の気持ち込めて一万円払ったのに、そんな程度の意気込みなのか」
とかって。)
彼 「本気だったら、もうちょっといいスピーカー買ったほうがいいって言おうと思ったけど、趣味だったら、まぁこれでいいんだよな。
でもねー、あなたの魅力が損してるの。
音が割れちゃってる」
で、
私自身もラジカセは所詮ラジカセだと感じてる事とか
せめて路上ライブ用のアンプ必要かな~って思ってるんですって話をした。
その人は去ってったけど、
私の気持ちは複雑だった。
何も、考え込むような事は無いのだろうけど、
複雑だった。
これは、嬉しい気持ち?
悲しいの?
分からなかっあなぁ。。。
(けど、あとあと
「きっと嬉しい気持ち」かな
って。)
そして、こんな光景も。
誰が置いてくれたか全然気付かんかった。
私ここから離れてないのに気付かなかった。
いつのまに、この飴ちゃん。
神。
けん玉で遊ぶ子供達。笑
色んな人がいる。
(色々言う人がいる)
別に、歌へのクレームって、
今までないんやけど
でも、色々言う人がいる。
山鹿ではさ、
だいたい小学生か高校生か、
50代、60代の方と出会ってそういう層に声かけられるけど、
やっぱり市内は人が多いし、
昨日は19歳~20代の人と、
それ以降の人達に出逢えた。
ていうか、前回の市内もやし
昨日もそうやねんけど、
失恋ボーイが私のところに立ち寄る。(´▽`)
笑ったら、あかん?
けど、なんか笑えちゃう。
笑えるけど、悲しい。
色んな人がいる。
あー、疲れた。
昨日は途中警察に2回程注意され
(路上歌で注意されたの初!祝!笑)
オモチャのマイクで歌ったりもしながら
2時半くらいかボチボチ
(超スローペースで。だって腰痛かったし、なんか疲れた。笑)
片付けしました(*^^*)
続く