ハラ生きスパイスアーティスト REIKOです。
うん、変なのは分かってる。
きっと世間的にはおかしな事で、
「え?山鹿?近いやん」
ってのも実際言われた(笑)
で、
それがナニカ?(・Д・)
前回、月曜日のヒッチハイクで乗せてくれた
陶芸家の境さん。
「週末(土曜日)だと、路上ライブする人で賑わうよ」
「もし土曜日も路上で歌うなら、仕事の後に市内で同窓会があるから拾っていくよ」
そう言ってくれていた。
前日の金曜日には
「明日お願いします☆」
とか言ってた。
そして、深夜にこんなん書いた。
土曜日に起きて気分が変わってて。笑
「やっぱり自分で車拾います。
なんかもう少し早めに行って暴れてきたい気分です(笑)」
なんて。笑
(まさかその時、ほんまに暴れる事になるなんて思って・・・無かっ・・・た?)
それから、百均へ。
早く出るから境さんに連絡入れたのに・・・
結局こんな事してたら刻一刻と時間が過ぎるε٩( > <)۶з
書き終わって、やっと準備。
バタバタ、バタバタ。
私 「なぁ、アレどこやったん?」
母 「あれって何?」
私 「ポーチ」
母 「ポーチ?知らないよ」
私 「知らないハズないやろ。ナンデモカンデモ勝手に私のもの片付けるからやん。
どこ?って聞かれたくないなら触るな。
触ったなら、どこにやったか覚えといて。」
母 「どれのこと?」
私 「この間市内に行った時に泊まりようにメイク道具入れてたポーチ」
母 「あぁ、それのことね」
こんなやり取り、これまでに散々やってきーーーたーーー(ノД`)
まぢで、散らかってる様に見えようが
私にとっては自分がどこに何を置いたか分かるんや。
あんたが勝手に整理して
自分は気持ちいいか知らんが、
それによって私から文句付けられるのが嫌なら
触んな!!!ばばぁ!ι(`ロ´)ノムキー
くだらないでしょう。
アホでしょう。
くだらないカモしれないけど、
このくだりをまたやりました。
そして、イライラを増幅させるのが得意
そっちのパターンしか慣れてない私は、
キチガイモードへ。
(╥﹏╥)
「〇ネ!!」
「一切指一本触れるな、このクソババア!!ι(`ロ´)ノムキー」
そうんなことをやりつつ、
結局、家出たの5時半。
ナニヤッテンネン( ˙-˙ )
あー、悲しいなぁ。
あー、痛い(心と手が)なぁ。
【悲しい】
については、先日ここにも書いていて。
↑
んで、
なーんか、これを書く以前にも前兆があった。
「悲しい」けど、行動してたからかなぁ。
(反省しても意味無いか・・・)
でも、あれを記事にした時は、
悲しいを喜んでる存在も感じられて
(というか、私自体が悲しいを楽しんでた)。
とにかく、
昨日家出る前のひと悶着にて、
私は私の正論を思いっきり自己中に振りかざして
お母さんに悲しい目させて出てきた。
母 「あー、悲しいね。お母さんもどうしたらいいか分からないよ」
って言われたけど、
「悲しいフリしとけよ。フリなのは分かってんねん」
と吐き捨てて出た。
あー、悲しいな。
でも、
不思議と路上に立つとそれは忘れる。
立ってたのは10分くらいかな?
止まってくれた。
反対車線の方が私の持ってるスケッチブックをのぞき込むように右折して、すぐそこの駐車場に入り、
窓を開けて
「どこまでや?市内か。よっしゃ、乗れ」
って。
神かと思った。
「今から支那そば食べるけど、とりあえず食べに行こう」
って。
ご馳走様でした♪( ´▽`)
乗せてくれた福島さん。
「どこまで」
とか関係無かったって言ってはった。
「反対車線から、スケッチブックは見えなかったけど
ヒッチハイクしてるのは分かったから」
「俺も昔やったことあるからね」
って。
ラーメン屋さんで福島さん夫婦に
「お母さんと喧嘩して出てきたから、まだムカムカがあるんですよ~」
って話したら、
「おぉー、それはええことやなぁ!」
って笑い飛ばしてくれて、
またもや神かと思った(ノД`)
続く~