2026年8月8日(土)
テレビ東京の平日午後の「午後のロードショー」で放映を録画しておいて観ました。
1994年の米アクション映画。ヤン・デ・ボン監督。キアヌ・リーヴス主演。他にサンドラ・ブロック、デニス・ホッパー等出演。
僕の評価は5点満点で3.7です。
作品紹介(映画コムより)
減速すると爆発するバスの乗客を救うべく戦うSWAT隊員の活躍を描いたノンストップアクション。「ダイ・ハード」「ブラック・レイン」「氷の微笑」などの撮影を手がけてきたヤン・デ・ボンがメガホンをとり、世界的大ヒットを記録。主演のキアヌ・リーブスやサンドラ・ブロックにとっても出世作となった。ロサンゼルスの高層ビルでエレベーターが爆発し、複数の乗客が閉じ込められる。SWAT隊員のジャックは相棒ハリーとともに全員の救出に成功するが、犯人ハワードをあと一歩のところで取り逃がしてしまう。数日後、ジャックのもとにハワードから脅迫電話が入る。ハワードは先日の報復として、スピードを時速80キロ以下に落とすと爆発する爆弾をバスに仕掛けたと話し、多額の身代金を要求する。ジャックは15人の乗客を乗せて走行中のバスに飛び乗るが、勘違いした乗客の発砲により運転手が負傷。代わりにスピード違反で免停中の女性アニーがハンドルを握ることになり……。
ストーリー(ウィキペディアより)
ロサンゼルスのオフィスビルにあるエレベーターに爆弾が仕掛けられ、乗客達が閉じ込められる事件が発生。ロサンゼルス市警察SWAT隊員であるジャック・トラヴェンは、上司のハーブ・マクマホン分隊長や同僚のハリー・テンプルたちと共に爆弾を除去し、乗客を救出する。さらに身代金を要求してきた犯人を追い詰めるが、もう一息のところで逃げられる。
逃げた犯人は後日、とある路線バスを爆破してジャックに電話をかけた。その電話はベニス発ダウンタウン行き2525番の路線バスに爆弾を仕掛けたという内容で、ジャックに対応させると同時に身代金を要求する。信管は速度測定系に連動し、バスの速度が一度でも50 mph (80 km/h)を越えると安全装置が解除され、さらに速度がこれを下回ると爆発するという仕掛けがなされていた。
爆破を阻止するために、警察バッジを掲げて標的となったバスに飛び乗ったジャックであったが、不法滞在している乗客の一人が自分を追ってきたと思い込んで発砲し運転手のサムが負傷。彼の代わりに、スピード違反で免停中のためバス通勤していたアニーが運転を任された。
次々とバスに襲い掛かるトラブルに立ち向かう中、誘導された先の高速道路で15メートルほど道路が寸断されている工事区間があることが判明する。最大の危機が迫る中、ジャックは上り坂を利用してジャンプさせることを考えバスを加速させる。道路が途切れる寸前でバスは大きく跳ね上がり、15メートルの隙間を飛び越えることに成功した。その後もバスは走行を続け、ジャックの機転でロサンゼルス国際空港へと向かう。
並行して犯人を調査していたところ、爆弾の一部に使われていた金時計が警察官の退職記念の金時計と判明し、その手がかりから、犯人を元アトランタ市警察爆発物処理班員のハワード・ペインと断定。ハワードは処理中の爆発事故により、左手の親指を失って退職せざるを得なくなったが、命がけで何十年も働いてきたにもかかわらず、退職記念の金時計と障害年金を与えただけで他に何も補償してくれない警察当局を逆恨みし、警察に挑戦をしていたのだった。ハワードの自宅を突き止めたハリー達が自宅に突入するが、もぬけの殻の状態の中、仕掛けられた爆発物で命を落としてしまう。身元特定につながる金時計をわざわざ爆弾の一部に使ったのは、ハワードが自宅におびき寄せるために仕掛けた罠だった。
ハリーたちの死を知ったジャックはヤケになり「みんな死ぬ」と漏らすが、アニーに窘められる。冷静を取り戻したとき、アニーが座席にかけていたアリゾナ大学ワイルドキャッツ(アメリカンフットボール部)のカーディガンを目にする。ハワードが、電話連絡のみでアニーのことを「ワイルドキャット(乱暴姉ちゃん)」と再三にわたって呼んでいたことを思い出し、車内の監視カメラを発見する。ジャックはテレビクルーにバスから出ている電波を傍受、録画させ、偽の映像を流す作戦に出る。ハワードが状況を知らずにいる中、人質は続々とランプバスに移され、最後まで残ったジャックとアニーも床面の点検蓋でバスを離れ、乗客全員が無事脱出に成功する。無人となったバスはトーイングトラクターに牽引中のボーイング707型貨物機に激突し、同時にスピードが50 mph (80 km/h)を下回ったことで、無人の貨物機共々大爆発した。その後、ジャックの元にハワードから身代金の催促の電話がかかってくる。脱出したことを知らないハワードに対し、ジャックとマクマホン分隊長は受け渡し場所に隊員を配置し、罠を仕掛ける。
しかし、録画された車内映像に気づいたハワードは激昂し、警察官に扮装して受け渡し場所近くにいたアニーを連れ去る。異変に気付いたジャックは、現金の投下地点として指示されたゴミ箱に駆け寄るが、ゴミ箱にはハワードによってそのまま地下に中身が取り出せる細工が施されていた。ジャックが地下に入ると、そこには身体に爆弾を巻き付けられたアニーとハワードがいた。ハワードはアニーを人質に取り、地下鉄の電車を乗っ取って逃走する。
やがて電車の運転士を射殺したハワードは、ジャックが屋根の上にいる事に気づき現金を山分けしようと持ち掛けるが、袋に仕掛けられていたカラーボールが炸裂し、現金は全て使い物にならなくなってしまった。これに激怒したハワードは屋根上のジャックに向けて銃を乱射し、直接屋根に登ってジャックと格闘するが、トンネル内の信号機に頭を打ち付け首を切断され[8]、電車から転落して果てた。
アニーのもとに辿り着いたジャックは起爆装置を解除するが、列車無線を通じて呼びかけるマクマホン分隊長の声で電車が工事区間へ向かっていることを知る。ジャックは電車を止めようとするが、ハワードが運転士を射殺した際に流れ弾で無線機も運転台も破壊されていたため、応答して救援を求めることはおろか、停止させることすら不可能となっていた。ジャックはこの先に曲線があることに気づき、速度を上げて電車を脱線させ停止させようと考える。
工事区間に突入した電車は脱線して地上に飛び出し、横転しながら道路を滑走して停止する。群衆が大惨事に驚き車両の周りに集まってくる中、ジャックはアニーと抱き合う。