2026年8月9日(日)
映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。
1957年の米ドラマ映画。ローレンス・オリビエ監督・主演。マリリン・モンロー主演。
映画の内容自体は今一つでしたが、マリリン・モンローの妖艶さと可愛さが存分に発揮されていました。60年以上後の我々が見ても魅力のある女優だと思います。
僕の評価は5点満点で3.7です。
作品紹介(映画コムより)
1953年6月2日エリザベス女王戴冠式の際にローレンス・オリヴィエとヴィヴィアン・リーが上演することを予定として書かれたテレンス・ラティガン(「愛情は深い海の如く」)の舞台喜劇をラティガン自ら脚色、「リチャード三世」のローレンス・オリヴィエが監督した。撮影監督は「戦争と平和」のジャック・カーディフ、音楽は作曲がリチャード・アディンセル、演奏指揮が「モンバサ」のミューア・マシーソン。主演はオリヴィエと「バス停留所」のマリリン・モンロー。「思春期の感情」のジェレミー・スペンサー、「潮風のいたづら」のリチャード・ワッティス。
ストーリー(映画コムより)
新国王ジョージ5世の戴冠式が行なわれる1911年のロンドン。集まった各国皇室の中にはカルパチャ国の摂政チャールズ太公(ローレンス・オリヴィエ)、その公子で少年国王のニコラスや皇太后の姿も見られた。入京第1夜に太公はオペレッタをご覧になり終演後、一座の者を拝謁した。ところがその時、若いアメリカの踊り子エルシー(マリリン・モンロー)は思わず太公の前で粗相をしでかした。が、太公はかえって彼女に目をとめられ晩餐に招待した。大使館に参上したエルシーは、その厳しさにおじけづくが、そこへニコラス国王が入って来、太公と政治処置について衝突した。それを見たエルシーは太公に政治的偏狭さを感じた。ウォッカの酔も手伝って彼女は太公に大見得を切った。そこへ皇太后が入って来られたが、そのうち2人だけの世界になった。太公は甘い愛の言葉を囁いた。エルシーは満足げに眠りにおちた。ところが戴冠式の当日、太公はすっかり気短かになっていた。エルシーから手を引きたいとさえ考えるようになった。有頂天になって眠ったエルシーは目を覚ましたが、太公の気変わりを聞いてすっかり悄気かえってしまった。が、そこへ皇太后が現れ本日の戴冠式の付添役を勤めて欲しいと告げた。かくてエルシーは世紀の戴冠式に列する栄を担った。しかも彼女の務めはそれだけでは済まず、図らずもニコラス王が予定より早く親政を執るという陰謀に加担させられ要とした。だがエルシーは太公に会い、愛と政治に関する公のやり方を批判し、父子の間を睦まじい関係にもどして陰謀を防ぐことに成功した。翌朝、太公は愛するエルシーを伴って帰国しようと準備にかかった。が、太公の立場を考えたエルシーは一座と契約が残っている旨を太公に告げ、ひそかに去った。
ストーリー(ウィキペディアより)
1911年6月、カルパチア王国の若き国王ニコラス8世(ジェレミー・スペンサー)とその実父で摂政であるチャールズ大公(ローレンス・オリヴィエ)は、ジョージ5世の戴冠式に出席するためにロンドンにやって来た。英国外務省が接待で連れて行ったミュージカルで、大公は端役のアメリカ人女優エルシー(マリリン・モンロー)と出会い、その可愛らしさに一目惚れする。カルパチア大使館に招待されたエルシーは大公の下心を見抜いて逃げ出そうとするが、高齢の無邪気な皇太后に気に入られ、王侯貴族に混じって戴冠式に列席することになる。
大公の息子である16歳の国王は、国の民主化を図るために、父親から政治の実権を奪う謀反を企てていた。大公はその計画を見抜き、常に国王を監視している。天真爛漫なエルシーは、父子の話し合いで問題を解決させるために、冷え切っている国王と大公の仲を取り持ち始める。
無邪気でセクシーなエルシーに翻弄されながらも大公はエルシーに惹かれ、2人は熱い一夜を過ごす。翌朝、浮かれた様子の大公は国王に対して父親としての愛情を率直に示す。大公は帰国にあたってエルシーを連れて行こうとするが、それを知ったエルシーは立場をわきまえ、やんわりと辞退する。大公とエルシーは互いに想いを残しながらも穏やかに別れる。大公を見送ったエルシーは、大公や皇太后、国王から授かった記念の品を大事そうに抱えて大使館を後にする。