2026年6月18日(木)
朝から生憎の雨。最近は旅行やお出かけの日に限って、雨の天気になるような気がします。以前は晴れ男を自認していましたが、急に雨男になったのかな?
今日は家内と東京メトロ南北線の本駒込までやってきました。まずは紫陽花で知られている白山神社に行きました。雨の天気にも関わらず、結構沢山の人が紫陽花を見に来ていました。雨に濡れた紫陽花はとてもいい感じでした。訪問客の中にはインバウンド客の家族もいましたが、10代の少年達に紫陽花の良さがわかるかな?
白山神社の次に向かったのが「日本で一番美しい書架・図書館」と呼ばれている「東洋文庫」です。美しいだけでなく、貴重な書籍が充実しているので、東洋学の研究者には垂涎の研究対象ではないでしょうか。
世界5大東洋文庫コレクションの一つです。そもそもはジョージ・モリソンというオーストラリア人が収集したコレクション(モリソン文庫)を三菱財閥3代目総帥の岩崎久弥が買い取り、充実させたようです。マルコポーロの「東方見聞録」は各種80種類程収集しているようで、「東方見聞録」コレクションとしては世界一だそうです。
又、香港を舞台にした名作映画「慕情」は、ジョージ・モリソンの長男の実話を基にした映画である事を知りました。
折角の訪問なので、隣接したカフェでランチでもと考えて訪問すると「本日は貸し切り」とのことで利用することができませんでした。岩手の小岩井農場の商品を扱っている、都内でも希少なカフェなのでコーヒーだけでも飲みたかった。残念。
「東洋文庫」は外観だけでなく、内部も本当に綺麗で感動しました。見学客は多いのも納得です。眼福な時間を過ごすことができました。
施設紹介(ウィキペディアより)
公益財団法人東洋文庫(とうようぶんこ)は、東京都文京区に所在する東洋学の専門図書館、研究所である[6]。英語名称はThe Oriental Libraryであるが、Toyo Bunkoとしても知られている。
東洋史と文化に関する文献資料を収集した東洋学専門図書館であり、EU東洋学研究コンソーシアム[注釈 1]、フランス極東学院、台湾中央研究院、ハーバード燕京研究所などの海外の東洋学関連研究機関と提携している[7]。1961年から2003年までは東洋文庫にユネスコ東アジア文化研究センターが附置されていた[7]。