2019年10月5日(土)
今日もホテルのビュッフェの朝食から始まりました。インド料理・韓国料理はあまり人気がない様で、日本食や西洋料理のコーナーの大人気ぶりと比べると差は歴然。今日はアジの唐揚げがあったので、昨日同様に茶碗蒸し・野菜の炒め物を一緒にチョイス。ヨーグルトと果物も外せません。最後にカプチーノ・コーヒーを頂いて、朝食終了。さてエネルギーの補充ができたので、元気に出発します。
本日最初の目的地はカトンです。シンガポールに移住していた中国人華僑と現地のマレーシア人女性が結婚して家庭を持ったことから、中国とマレーシアの二つの文化が融合した独特の文化(プラカノン文化)が生まれます。カトンはプラカノン文化が今でも体験できる場所なのです。住居や食べ物にも独特のものがあるようです。
僕たちは地下鉄MRTでパヤ・レバ駅まで移動。独特のカラフルな住居の立ち並ぶクーン・セン・ロードまで徒歩で向かいました。若い中国人男女が熱心にカラフルな住宅を背景に自撮りしていました。これらの住宅の住民にとっては、毎日のように観光客が写真撮影に来るのですから迷惑な話ですよね。我々は声を出さず、遠慮しながら写真撮影をさせて頂きました。
そこから更に歩いて、カトンの代表的な料理、カトン・ラクサの名店、328カトン・ラクサ到着。ラクサは、ココナッツミルクと魚介スープに独特の麺を入れた料理です。ラクサの小2つとライム・ジュース(13.20ドル)を注文。
麺も独特ですが、スープが表現できない味をしていました。具には海老、イカ、カニ肉等が入っていて、好きな人はドはまりするのではないでしょうか?食後、僕たちは店の前でタクシーを捕まえて、MRTパヤ・レバ駅まで移動(6.58ドル)
第2の目的地はオーチャード通りです。世界的にも知られたショッピングエリアです。日本の高島屋が健闘しているようで、海外の高島屋の中では断トツの売り上げを誇っているようです。確かに僕たちが行った際にも大盛況ぶりが感じられました。家内が洋服等を購入しているのを横目に、街を歩く人たちをマン・ウオッチング。家内が一日中買い物に夢中になるのではないか?と恐れていたのですが、意外にあっさりと「次に行きましょうか?」とのことで、やや拍子抜け。
第3の目的地はチャイナタウンです。活気があるし、大人気スポットでした。土産物も買いましたが、グルメタウンにあるホーカーに行くことを楽しみにしていました。お目当てはどのガイドブックにも掲載されるマックスウェルセンターの海南チキンライスです。既に大行列ができていました。待つのは大嫌いな僕ですが、40分程待ってやっと購入できました。スープ付きで小のチキンライス
が3ドルでした。良心的な値段にも感動しましたが、食べて美味しいのにも感激しました。これは行列ができる訳です。僕が行列に並んでいる間に、家内が買ってきてくれた豆花というデザートとさとうきびジュースにも感動。台湾に行った際には食べなかったことを後悔しました。豆花とは豆腐の上に甘い蜜をかけ、フルーツ等のトッピングをするデザートです。甘すぎないのがとても良い。
少し疲れたので、ホテルに戻り、小休憩。そして、夕食は3度目のアルバート・センター。3度目とは言え、屋台の数が多いのと利用者が多く大混雑状態なので、思ったお店で料理を買うのに意外と時間がかかりました。料理も何品か買ったのですが、芋焼酎と赤ワインのせいか、何を買ったのか、思い出せません。でもどれも美味しかった記憶だけはあります。
この日の最後のイベントは、マリーナベイサンズの前で夜に行われる噴水と音楽の無料ショー(スペクトラ)の見物です。午後8時からのショーを見に出かけたのですが、マリーナベイサンズのイベント広場前はこれを見ようと人が集まっていて大混雑。何とか二人分の場所を確保して午後8時からのショーを見始めたら、なんと途中から強い雨。僕と家内はホテルで傘を借りてきていたので、傘を差しながらの見物になりましたが、見てよかったと実感した綺麗な光・噴水・音楽のショーでした。
さて、マリーナベイサンズの中を軽く見て、ホテルに帰るとしましょう。