8月13日(水)
本号は全部で400ペ ージ。他の小説雑誌が軒並み500ページ越えなのに比べると、薄い。又、文字も大きくて読み易くい。
本号では、祝直木賞として、杉本章子と朝井まかての直筆往復書簡が掲載されている。賞の審査員というのは受賞者を決めるだけでなく、受賞者が成長していく時のメンターの役割を果たしていることが判って興味深かった。
但し、直前に読んだ小説新潮が内容盛り沢山で企画が斬新なのと比べて、全般的には、あまりにも平々凡々という印象がした。
僕は個人的には出版元の講談社は大好きです。地下鉄江戸川橋と護国寺の間の音羽にある本社オフィスは素敵で、いかにも老舗の出版社の佇まいがとても良い。
是非とも、小説現在には、元気になってほしい。