皆さん、こんにちわ。Sonataです
久しぶりに、以前別れた男性—俺様社長こと、AさんとLINEでつながりました。
(きっかけは、私が花の写真メッセージを友人知人に一斉送信した時に、彼にも届いてしまった事です。)
同じニックネームの男性がいたので・・・
俺様社長ことAさんは、私の大好きだった人。当時は惚れまくっていたのですが、
今ではすっかり何でもなくなっていました。
↓
関連ダイアリー
最後は、喧嘩別れしたんですが、1年近くたっていたので
お互いに穏やかな気持ちで、話は始まりました。
以下は、交わしたメッセージの抜粋。(標記は変更しています。)
Aさん「久しぶりです。海外出張中で、桜は今年は見られないと思っていたので、綺麗な写真をありがとう。」
しばし、近況を交わした後、
Aさんが「誰か相手見つかった?」と唐突に聞いてきた。
私「そうね。私はモテモテだから(⌒∇⌒)」
(まあ、あながち嘘ではないけれども、フラれた相手に見栄を張ったのもある。)
Aさん「いいね!いいHしてる?」
(←私の心の声:ホント、彼って真顔でこういう事を聞いてくるんだよね。
真面目そうなのに、実はかなりスケベなのが、ちょっとギャップ萌え?)
私(最近のデートの話などをした後に、私はHの関しては言及せずに、彼に逆に質問してやった。
私「AさんはいいHしてる?」
Aさん「忙しいので。でもHはしたくなるよ!」←私の心の声:つまり、もし私がフリーだったら、
Hできそうかな?と思って探りにきたのね。( ´艸`)
私 「Aさんは忙しいからフラれるのね。きっと。
女性は寂しがりだから、滅多に会えない男性を、待てないですよね。」(←私の心の声:それは私だ。貴方と付き合っていた時、寂しかったよ。
Aさん「かもね」
Aさん「オレとHしたいと言ってたけど、恋人ができたらその必要はなさそうだね。」(←彼はまだ、私とのHの可能性があるのか、確認中らしい。)
私「Hじゃなくて、恋人になりたかったんだけれどもね。相手にされなかったから。」
Aさん「オレと付き合いたかったの?『セフレでもいい。』と言って来たじゃない?」
私「そんなのは言葉の綾であって、本気で言ってないわ。
みじめになるだけだから。だから断ってくれてよかったの。」
ただし、Aさんの事を吹っ切るのに時間はかかったけどね」
(家が近かったので、毎日通勤時に彼の最寄りの駅を通るたびに思い出していた)
Aさん「じゃあ、もういいんだね」
(私の心の声:そう言いながらも、本当にエッチができないかどうか、未練がましく探っているんだよね〜)
私「セフレは嫌なの。恋人なら考えてもいいわ。
それにしても、以前私の事をフッタにも関わらず、なぜ連絡してきたの?」
(←私の心の声:どうせ、「この女ならすぐにヤラセテくれるだろう。」と思っているんだろうな、と思いつつ探りを入れた。)
そして最後のセリフ、
Aさん「Hしたくなったら、言ってきてね。」
←私の心の声:こいつは、これが言いたくて、連絡してきたんだな
「私は今、他に3人も求婚者がいるのに、Aさんとなんで付き合わないといけないのか、プレゼンして」
とタカビーな態度をとったら
Aさん「じゃあ、(君の事は)いらない」
←私の心の声:ハハハ!怒っている!怒ってる!
Aさん「貴女は面倒なので、もういいです。じゃあね」
それで、LINEは打ち切り。
やっぱり、めんどくさがりの男なんだよね。俺様社長は。
社長やっているくらいだから、仕事はできる男なんだろうね。
でも女性に対して(もしくは私にだけ?)労力を避ける傾向があるのよね。
女を口説きもしない、優しい言葉もかけない。
滅多にLINEもしない。
連絡してくる時は、Hしたい時だけ(させなかったけど)
まあ、食事位は奢ってくれるけどね。
でも、それ以外の時は、女性の存在をまるで無視。
口癖は「いちいち説明するのがめんどくさい」
女性を口説いたり、付き合ったりするのがめんどくさいなら、婚活サイトにいないで!
お金払って、風俗に行って!!
その方が、お互いの為よ!
と私は思うのである。
なんで、こんな男に惚れていたんだか?
自分でも情けない。