森「ほのちゃんが好き」
言ってしまった。彼氏持ちが彼氏持ちに、何言ってんだろ。
田「それはどういう好き?」
森「あ、いやなんでもない!」
田「そこまでいってなんでもないことないやろ
ちゃんと言ってくれなきゃわからへん。」
森「その、友情とかじゃなくて、、、恋愛の方で
ほのちゃんが好きなんだ。
ごめん、、彼氏いるのに。」
田「そっか。ひぃちゃんはどうしたいん。」
森「付き合いたい、、」
田「、、、」
森「、、なんてね、じょうだんだよ笑」
田「ええよ、付き合おっか。」
森「え?でもほのちゃんのかれしいるし、、」
田「それはひぃちゃんも一緒やろ?
彼氏とは別れない、けどひぃちゃんとも付き合 う、」
森「それって二股じゃん」
田「誰にも言わなければ、バレないよ。
二人だけの秘密。」
二人だけのひみつ。
ほのちゃんにそう言われて、ダメだとわかっていてもなんだか嬉しくて、私たちは、付き合うことになった。
付き合い始めて数日が経ったある日のこと
この日もみんなで集まってお昼を食べていた。
松「ほのー、彼氏が呼んでるよ〜」
田「はーい」
クラスにほのちゃんの彼氏が来て出入り口付近で楽しそうに話してる。
ほのちゃんボディータッチすごいな、、、
せめて見えないところで話してくれ。
松「おーい、ひかる〜生きてるかー?」
森「、、、」
松「ツンツン、意外とほっぺ柔らかいなぁ」
森「松田、そろそろ殴るよ」
松「ウェ、そこまでしなくても、、、」
田「ただいま〜あれ、ひぃちゃんご機嫌ななめ?」
藤「ちょっと不機嫌だったのを松田がめっちゃ不機 嫌にさせた。」
松「すまん。」
田「ふふ、そうなんや、」
LINEで
田 ひぃちゃん放課後屋上来て、
森 わかった。
放課後になりほのちゃんの言われた通り屋上へ行く
屋上のドアを開けるとまだ誰もいなかったから寝っ転がって待ってようと思って外に出た瞬間
バタン!
勢い良くドアが閉まった。
後ろを振り向くとドアの後ろに隠れていたのか、ほのちゃんが立っていた。
森「うぉ!、、、びっくりするからやめてよ」
田「びっくりさせようと思って、
いい反応だったよ笑」
森「もぉー、からかわんでよ」
田「それより、」ドン!
ドア側に引っ張られ壁ドンされた。
田「昼休みの時、嫉妬しとったん?」
なんて言いながらどんどん顔を近づけてくる。
森「別にしてないよ、」
田「本当のこと言ってや。
嘘つきなひぃちゃんは嫌いやで〜?」
森「嫉妬はしてない、、、ただ、仲良さそうだなー って思っただけだし、私の見えないところでそ ういうことやってほしいな、、、って」
田「それを嫉妬っていうんやで、
彼氏やから、仲良く話すのはしゃーないやろ?
それにほのとひぃちゃんが付き合ってることは 内緒やから、過度なイチャイチャはできんし。 でも、嫉妬してくれて嬉しいよ。」
森「うん。ごめん」
田「こちらこそ、ごめんな」
ほのちゃんはギュッと優しく私を包み込んだ。
田「ひぃちゃん、遊園地行こうよ!
二人だけで!」
森「二人で?」
田「そう!そしたらほのその日一日ひぃちゃんのも のやで!ええやろ!」
森「うん、、行きたい!」
田「よし!決まりや!今週の日曜日な!」
私とほのちゃんの、二人だけの約束。
嬉しい。
続く
次ちょっとだけ裏的なやつにしようかなーと思ってます!
まだ迷ってるけど笑