昼休み、部活のみんなで昼ごはんをたべていた、

ただし、ほのちゃんを抜いて、


松「ほの遅いなぁ」


井「屋上来てくださいなんて手紙、絶対告白やろ」


森「え。告白、」


天「どうしたの?ひかる」


森「ううん、なんでもなか」


藤「…」



井上の告白という言葉に反応してしまった、自分でもわかんないけどなんか悲しい。



松「あ!ほの!おかえり〜、なんだった?」



ほのちゃんはすごくニコニコで帰ってきた


田「保乃、、、、、、、彼氏できたで!!」


皆「えぇ〜!」


井「やっぱり告白やったか!」


藤「おめでとう。」




みんなが騒いでるのに、私はその中には入れない。


田「ん?ひぃちゃんどうしたの?

  あ!もしかして〜ほのに彼氏できて悲しいんで

  しょ!笑」


森「そんなことなかよ、ご飯食べたら眠くなって笑」


田「じゃぁ肩貸したるわ、おいで!」




なんだろ、このモヤモヤした気持ちは、、、嫉妬?


私ほのちゃんのこと好きなのかな、、、?









その数日後私は男子テニス部の武元くんから告白された。


私はほのちゃんへの気持ちに蓋をするために好きでもない子と付き合った。


勿論、ほのちゃんを含めみんなが祝福してくれてる



それなのに武元くんと、手をつないでいても、、キスをしても頭にはほのちゃんが出てきて私を苦しめる。


保乃ちゃんももう、キスしたのかなぁ、

なんて思いながらキスをする私は最低だ。

何も感じない。

それを武元くんには悟られないように精一杯の作り笑顔で幸せオーラを出す。



藤「ひかる、ちょっといい?」


森「いいよぉ〜どうしたの?」


藤「どうしたもこうしたも、ひかるほんとに武元く  んのこと好き?」


森「え?どうしてそんなこと聞くの?」


藤「いいから、好き?」


森「、、、好き、だよ。」


藤「はぁ、そっか、それならいいんだけど、じゃぁ

  私帰るね」



呼び出されてなんだと思ったらこんなこと聞いてくるなんて、夏鈴には全然誤魔化せてなかった。

バレバレだ。

多分さっきのすきだってのも嘘ってばれてる。


どうしよう。


私ほんと最低だ、武元くんにもみんなにも嘘ついて

どうしようもないな。



夏鈴がいなくなった屋上に寝っ転がってため息をついていた



ガチャ


ドアの開く音が聞こえた方を向くとほのちゃんがたっていた。


ほのちゃんはそのまま私の隣にねっ転がる


田「どうしたん、こんなところで一人、なんでも聞  くで」



ほのちゃんの横顔は綺麗でかつかわいくて、なんだが吸い込まれてしまいそうで、、、


森「、、、、ほのちゃんが好き。」




 続く