私は櫻高校に通うごくごく普通の高校2年生。


入学した頃は平和な日常を送れると思っていた、



ガラガラ


先輩「森田ひかるいる?」


森「ん?」


先輩「ん?じゃねーよ。昨日私たちの後輩可愛がっ   てくれた見たいじゃん。お礼するからこい」


森「はぁー、めんどくせぇなぁ」



今先輩に呼び出されてめんどくさそーに歩いてるのは、森田ひかる


このクラス、いや、学校で1番喧嘩が強いと言われている子だ。


だからいろんな子が森田ひかるに喧嘩を売りにいく


一方森田ひかるも気に食わないことがあるとすぐに手を出す。



だからクラスで恐れられているのだ。




放課後になり掃除をしていた時


先生「田村ー、松田ー、ゴミ捨て行ってきてくれな   いか」


ゴミ捨て場は校舎の裏にあってヤンキーが溜まりやすい。

なんか嫌な予感がする。



松「うぁ!見て喧嘩してる。あ、でもそんな見てた  らこっちまで喧嘩売られるか、何見てんだよ!  的な」


田「あ、」


松「ん?あ!森田さんだ!うわ、すごい、、

  5人くらい気絶しちゃってんじゃん。

  しかもあれ先輩だよね?、、怖!」


森 「ッチ」


松「すごい目が合っちゃった気がする。

  まってまってまって、こっちきてるじゃん!」


森田ひかるは私たちのところまで来て、ピタッと止まった。


森「、、、ほのちゃーん!!!!フフフ〜会いたか  ったよ〜」


松「ん?!?!?え、なになに、あんなに怖い目を  してた人がめっちゃニコニコで尻尾振ってる犬  みたいになってる。ほの、どういう関係!?」


田「はぁ、、、ひぃちゃん、喧嘩はあかんって言っ  たやろ?約束破るん?」


森「ち、違うもん!!あいつらが!先に喧嘩売って  きたから、、、」


松「いまは、尻尾も耳も垂れてる。」


田「次約束破ったらもう知らんからな。」


森「えぇー、ほのちゃーん、ごめんってぇ」


松「目に涙を溜めてる。森田さんってこんなんなん  だ。意外とかわいいなぁ」


森「あ?何見てんの?」


松「ひぃぇ!すみません!」


田「こら!この子はほのの友達!」


森「ちぇっ、まぁいいや、ほのちゃんじゃーねー!  」


田「松田いこ。掃除の時間終わっちゃう。」


松「え?え?頭追いついてないんですけど?

  森田さんとどういう関係?」


田「あれ?言ってなかったっけ?

  付き合ってるよ。」


松「えぇ!」




スピーカー松田はその事実を知ってクラス中にほのとひぃちゃんが付き合ってることを広めてしまった


終わり