森田
今日から高校生になる
櫻中学に通っていた私は、通学時間が短いのがいいって理由で近くの櫻高校に通うことにした。
松「ひかるー!」
後ろから大声を出しながら走ってくるのは幼馴染の松田里奈
松田も今年から櫻高校だ
松「ぜった聞こえてたのに無視するなよ!
今日から高校生だぞ!もっと元気に行こうよ」
森「松田はすごいね。私新学期とか考えただけでお
腹痛くなっちゃう」
松「ほとんど知らない人だもんね〜
うわ!緊張してきた!」
そんなことを話してたらあっという間に学校に着いてしまった。
くそぉこういう時だけは近いの恨むな
せめて松田とはクラス一緒であってくれ!
森「えーっと森田、森田、、、3組だ
松田!何組だった!」
松「3組!ひかると一緒だ!やったー!」
はぁ、よかった、普段あまり人と話さない私が唯一話す松田と離れ離れになったら本当にぼっちだ、
神様ありがとう!
松「おーい、ひかる?手合わせて神頼みでもしてんの??」
森「なんでもなか、早く教室行こう。」
松「はいはーい、行きますか!」
私と松田は3組の教室に入った。
松「もう結構来てるね、席どこだろ、あ、あった! ひかるー見たかった?」
森「窓側から2番目の1番後ろだった。」
松「離れてんなー私、1番前のど真ん中なんですけ ど!?」
森「ぷはっ!さすが松田、運いいね」
松「良くないわ!」
そんな会話を終わらさせ、自分の席について、先生が来るまでぼーっとしてた。
?「あのー、そこ、私の席なんやけど、、、」
森「ん?え!ウソ!すみません、、、」
私は荷物を持って勢いよく立った
?「そんな慌てんでもいいのに笑」
森「ほんとすみません、」
どうしようとオロオロしていたら、その一部始終を見ていた松田が前の席から
松「ひかる!ひかるの席その隣の窓側の席だよ!」
森「あぁ、ありがとう。」
席を間違えた上に隣なんてちょっと、恥ずかしいし、そんな大声で叫ばないでも、
クラスのみんなこっち見てるじゃんか。
?「ひかるっていうんや、じゃぁひぃちゃん!今日 からお隣さんよろしくな」
森「ひ、ひぃちゃん?」
?「うん!かわええやろ!私の名前は田村保乃!
プーさんになりたいからぷーって呼んで!」
森「それはちょっとよくわからない笑ほのちゃんっ て呼ぶね。」
そういうと、はなちゃんはちょっとほっぺを膨らませて、なんでやーとかなんとかいってる。
かわいい。
そんなことを思ってると教室に先生が入ってきた。
先「初めまして!担任の菅井友香です!みんな一年
間よろしくね!さっそくだけど今から体育館で 集会あるから出席番号順で体育館に集合!」
みんな、一斉に動き出した。少しぼーっとしてた私もみんなに一歩遅れて動き出す。
森「体育館に出席番号順かー、って、松田隣かよ」
松「ま、とも、だからね、いいじゃないのぉー」
先「松田さん?少しうるさいよ、もう集会始まるか ら」
松「怒られたじゃんか」
森「松田がうるさいんよ、」
集会では校長先生の話や校則についての話をされ最後に部活動紹介が始まった。
松「ひかるは何部に入るの?やっぱテニス続ける?
」
中学の頃テニス部だった私は、自分で言うのもなんだが結構強い方だ。
森「テニス部かな〜、そう言う松田は?」
松「私もテニス部にしようかな〜」
森「松田弱いじゃん、キャプテンだったくせに笑」
松「うるさいわ!」
菅「松田さん!うるさいよ!2回目!」
松「また怒られた、ひかるのせいだ」
森「はいはい、どんまい」
松「そういえば、隣の席の子と仲良くなれたみたい じゃん」
森「あぁ、ほのちゃんか自己紹介しただけだよ」
松「それでもすごいじゃん!あのひかるが人と話すなんて!!」
森「全く話さないわけじゃないじゃんか、」
松「そうだけど!すごい!」
菅「松田さん、次うるさくしたら呼び出しね?笑」
圧がすごい、、、
そんなこんなで、集会が終わった
続く
こんにちは!今回は長文にチャレンジ!
頑張りますので、暇な時にみてください笑
読んでくれてありがとうございます。