かつてある人たちは 
 
「聖」なるものと繋がるために
「性」を否定した。

それが私たち人類の
最も神聖な目的である
 

「生」=「命」  
 

を否定することになることに
気づきもしないで。
  

彼らは自らを異性から
遠ざけては、 

祈り、瞑想し、
真摯に神を求めるだけでなく、 

神を賛美したが、
自らは罪深き者として、
罰した。 
 
 
 
占星術的に見た
2000年に渡る、
魚座の時代が終わり、 

水瓶座の時代が始まると、
これまでの価値観が
少しづづ崩れはじめては、 

 
神は私たちの上にあり、
誰か特別な人たちだけが
繋がれると云うパラダイムから、 
 
本来そこに隔たりはなく、
誰もが繋がれるだけでなく、 

実はすでにいつでも
繋がっており 

誰の中にもあるのだ
誰もがそうなのだ、 

というより深い真実へと
人々は目覚め始める。 
 

 
また、これまで否定していた
「性」が、
実は「聖」であり、 
 
その二つの統合こそが、 

私たちが「生」を肯定しては、
全体としての自己を
生きるために不可欠である、 
 

と云うことに気づき始めた。
  
 

性なくして、
生(命)はありえない。 
 
 

それが聖でないはずなど
あろうはずがない。
  

そんな時代に現れたのが
子宮委員長はるさんである。
  


   
 






現役風⭐️俗嬢として
1日15万アクセスを誇る
大人気ブロガーとなり、

妊娠するも、
父親が特定できない状況の時に、
胎児の父でない男性と結婚、
出産。



そしてその子育ては
血縁のない夫が主に受け持つ。


その夫もまた
活躍するセラピストであり
さらに飛躍を期待される著者だ。 
 

また自身の子宮頸がんや
摂食障害などを癒すプロセスで
現れた方法論を

子宮メソッドとして、
著作権フリーで解放。
 


多くの女性たちに
勇気とインスピレーションを
与えている。 
 

私もまた彼女の
生き方にインスピレーションを
受けている一人だ。


いわゆる多くの
スピリチュアル系と言われる
人たちよりも、

彼女のあり方の方が
私にはずっとスピリチュアルに
感じているくらいだ。 
 
 
 

ブログなどを
読む限りではあるが、 

例えば自分に起きることを
全てを自分のことと捉え
責任を持っていることや、 

常に自分と向き合い、
自分にとって本当のことを
生きることに挑戦している
ところなどなど。 
 

 
また、心が自由である時、
人はどうあるのか、 

どのような選択をするのか、
ということの可能性を
見せてくれる人だとも思う。  
 
 

それは「愛」の定義が
変化し広がることにも
繋がっている。
   

何にしても私は彼女と
同時代に生きられていることが
とてもうれしい。 
 
 

女性たちが生き生きと
自分を表現するこの時代に。 
 
 

この美しき社会の
変容に立ち合える
のがうれしい。
 





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