画像復元ソフトを使い、なんとか取り戻した画像の一部が今回の温泉です。貴重です(笑)
ようやく復元できたのだけれど、今度は気に入った写真が無いという哀しい現実に直面。一難去ってまた一難。でも、大好きなブロガーさんの記事を読んで、そんな想いもどこかに飛んでいってしまったようです。気に入らない写真でも、軌跡として残そうというお心に胸を打たれたのです。以前も書いたことがありますが、等身大の自分をそのままに・・・ここでは残していきたいと改めて思いました。ああ、前書き長いですね。ごめんなさい。
では、ずい分と間が空いてしまいましたが、過去記事「ご一緒にいかが? Part7 (秘湯へ行こう)」の続きを・・・・・
宿泊先を決めずに出かけた山形県の秘湯巡り。この温泉に着いたのは、3時を回っていました。またまた、車が1台ようやく通れるような山道を、ハラハラしながら走行。道の行き止まりにあるのが・・・・・
五色温泉 宗川旅館
約1300年前、五色の湯けむりを見て発見されたと言われる五色温泉。以前は皇族や華族専用のスキー場があったようです。同行者は、このスキー場で一度滑ったことがあるのですよ。皇族でも華族ではありませんけれど(笑)。スキーブームも去ってしまいましたからね、スキー場は今は在りません。
さて、突然の訪問客に快く宿泊を受け入れてくださって、はぁ~っと安堵のため息。
睡眠不足に湯あたりにと、決して体調がよくなかったので殊更うれしい・・・・・
どかんっと座って、またまたため息。今度は至福のため息。居心地がよくて根っこが生えてしまいそうだけれど、暗くならないうちに露天風呂へと向かいましょう。
敷地内の小高い場所にある露天風呂の入口ですよ。
木造りでビニールの窓・・・ワクワクしてきませんか?この時のMewは、いろんなことを頭に巡らせていました。
この佇まいを見た途端、数年前の私だったら絶対に入らなかったと思うなぁ。
「私はここで待っているから、入っておいで。」と言っただろうなぁ。温泉好きになると、こういう佇まいに、とっても惹かれるのが不思議だなぁ。一体いつから、こんなに温泉好きになったんだろうなぁ・・・なんてことを。
女湯のある奥へと進みます。
うわぁ~!感嘆の声が思わず出ました。なんという開放感なんでしょう!野趣たっぷりのこの露天風呂に、貸切で入れるなんてしあわせです。
湯温は40度ぐらいかしら・・・もっと低いかな?私にはちょうど適温なので、心地よいことこの上ないのです。毎日でも入りたい!心からそう思えるお風呂ってそうはありませんが、ここは毎日でも入りたい!露天です。
それに、とっても静か。風で揺れる木々の音と鳥のさえずりだけが聴こえてくるんだもの・・・・・
お部屋に戻ると、夕焼け空が待っていました。窓から見える赤く染まる空を眺め、山形の旅に来られたことに感謝しました。一緒に行ってくれた同行者、健康に生きてここに居られること、そして自然の恩恵である素晴らしいお湯に。
内風呂は宿泊客のみ入浴が可能なんです。お夕食の前に行ってみましょう。
わっ!ちょっと驚いてしまいましたよ。洞窟?
内湯は2つに区切られています。奥のほうが熱いお湯。(Mewには熱いので、少しだけ入湯)
手前が、ぬるいお湯です。
無色透明で、特に特徴はないお湯だけれど、しっとり感をかんじられる気持ちのいいお湯。
ああ、長くなっちゃうので駆け足で。
この後、夕食になるのですが、ほとんど写真を撮っていませんでした。だって、お腹が空いていたんですもの・・・食べる方に夢中で撮ることを忘れました。
山形名物の鯉こくと米沢牛のすきやきのみ画像発見です(笑)
他にもたくさんの美味しいお料理が並んでいて、お腹がはち切れそうになる程いただきました。
いつも思うのですが、温泉旅館ってお料理の量が多いですね。同行者も私も、あまり量をいただけないので、残すのが申し訳ない気がしてしまいます。
朝食の画像が、ありません(泣)。復元できませんでした。データが壊れてしまったようなんですよ。美味しいお料理の数々をお見せしたかったのですが・・・あぁ~あ・・・
野趣たっぷりの露天風呂、日帰り入浴も可能です。たどり着くまでの運転はたいへんですが、入湯する価値はあると思います。あ、温泉好きじゃない方は、一見の価値ありですよ(笑)
山形県の秘湯巡り、残りは1軒。それはそれは、とてもたいへんな場所にありました。
そこはいずれまた・・・。
長い記事にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
関東地方、いよいよ台風上陸です。被害が出ないことを祈るばかりです。気をつけて過ごしたいですね。











