その時の旅を書こうかと思っていると告げたら、「けっこう『通』な取り合わせだから、書いてみたら。」と。『通』と言えばカッコイイですが、『通』と思う方が果たしているかどうか・・・?
さて、いつもお洒落なカフェの記事を書いているので、もしかしたら私のことをとっても上品だと錯覚している方がいらっしゃる?・・・なんて考えるのは、単なる自惚れでしょうかね(笑)。決して上品でないことは、ここに明記しておきます(笑)。
オシャレなカフェ以外のところも大好きなMew、今回はワイルドをテーマに書きます。
タイトルにあるワイルド、私にとってはワイルドな1日だったのです。
まずは温泉を・・・・・
吾妻屋旅館 (日本秘湯を守る会)
山形県米沢市
これでもか!って言うほどの坂道を登って、ようやく辿り着いた山の中の一軒宿。
実は宿泊しようと思って電話をしたのですが、満室で残念ながら宿泊できませんでした。相変わらずの思いつき行動なので、当日予約は無理ですよね。本当に学習能力が低くて困ります。山形県米沢市
これでもか!って言うほどの坂道を登って、ようやく辿り着いた山の中の一軒宿。
私が温泉好きになってから、まだ日が浅いです。ここ2年ぐらいのことでしょうか、そんなもんです。温泉が好きになると、ここのお湯はどんなかなぁ~とか、浴室は?浴槽は?効能は?いろいろ気になりだすのですね。
そうしているうちに少しずつ、温泉のことがわかってきた気がします。はい、これも単なる自惚れです(笑)
吾妻屋旅館はどんなお湯なのかしら?気になった時に頼りになるおじゃる☆さんのブログ。検索しましたが、残念ながら見つかりませんでした。では、では、お楽しみってことで・・・わくわくです。
貸切風呂があるので、まずはここに入ってみましょう。樹齢300年の【栗】?浴槽に使われているのかなぁ・・・
狭い脱衣所から、そっとカーテンを開くと・・・・・ん?
2年前の私だったら、きっと回れ右をして出て行ったと思うわ・・・
洗い場はもちろんありません。この浴槽がどんっと鎮座しているだけです。
思わず笑みがこぼれます。なんの笑みかしら?面白そう!っていう笑みと、ついにこういうお風呂にも入れるようになったという今までの成果に対する笑みかしら。
栗の木をそのままくり貫いた浴槽、なんとも風情があって良いのですが、周りが気になるのです。
ああ、この囲いじゃ、心もとないなぁ。
外を見ると、道路が見える。こちらから見えるっていうことは、あちらからも見えるっていうこと。
立ち上がるのはやめておこうっと・・・・・
それに、簾の横にはお客さんが数名。遠くに居るとはいえ、談笑されている様子もうっすら見えます。
ね、入る前に回れ右したくなるでしょう。入ったのだから、私も大したものだ!と自画自賛。
心もとない囲いの中、樹齢300年の栗の浴槽に浸かる。
風情があると言えば、そうなります。ワイルドって言えば、そうなります。Mewの頭の中は「ワイルド」という単語が、ずっと頭の中にあったのです。
ちょっと前に流行った「ワイルドだぜぇ~」言いたい気分です。
お湯は、さすがに素晴らしいのです!硫黄の香りに包まれた源泉かけ流しの湯は、さらっとした肌触り。何よりすごいのは、今までに見たことのない湯の花の量。
吾妻屋旅館は他にもたくさんのお風呂があります。今回はここだけでした。今思うと、他も入りたかったなぁ・・・とちょっと後悔です。
詳しくは、吾妻屋旅館のHPをご覧ください。そうそう、HPにはここがすごい高地にあることがわかるような動画が貼り付けてあります。
そちらもご覧になって、行かれる時は覚悟を・・・なんて。
ホルモンは、苦手でした。煮込んであるものは食べられても、焼いただけのものは美味しいと感じたことがなかったのですが、酒童のホルモンはとっても美味しいのです!2人で8人前も食べてしまったほどです。
2年前ぐらいに1度行ったきりなのに、お店の方はちゃんと覚えてくださっていたんです。こういうのって嬉しいですね。
ちょっとマニアックな記事、しかも長い記事にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
日本列島、ぐんっと寒くなってまいりました。
どうぞお風邪など召しませんように・・・・・・










