オペラとバレエのyoutube動画集その2!




※Ermonela JAHO the death of BUTTERFLY


※Ermonela JAHO dans BUTTERFLY " un bel di vedremo " AVIGNON


※Madama Butterfly – 'Un bel dí vedremo' (Puccini, Ermonela Jaho, The Royal Opera)


※Madama Butterfly – 'Vogliatemi bene' (Puccini, Ermonela Jaho, Marcelo Puente, The Royal Opera)


※Madama Butterfly: “Un bel dì”


※Mirella Freni. Madama Butterfly. (final)


※Madama Butterfly: "Un bel dì" (Patricia Racette)


※La traviata – Addio, del passato (Ermonela Jaho, The Royal Opera)


※"Dite alla giovine" - La Traviata by Verdi


※La traviata – Ah fors'è lui (Ermonela Jaho, The Royal Opera)


※Ermonela Jaho: La Traviata È strano...Ah! Fors'è lui....Sempre libera Verona 2011


※"Un di, felice, eterea" - La Traviata by Verdi


※La Traviata: “Addio, del passato”


※La Traviata: “Amami, Alfredo”


※La Traviata: “Sempre libera degg’io”


※Fleming & Hvorostovsky - La Traviata duet 2/2


※La Traviata: “Amami, Alfredo”


※La traviata - Brindisi aka The Drinking Song (The Royal Opera)


※Saint Saens: "Samson et Dalila":"Mon coeur s'ouvre a ta voix"- Olga Borodina, Placido Domingo


※Samson et Dalila: “Mon cœur s’ouvre à ta voix”


※Samson et Dalila: “Mon cœur s’ouvre à ta voix”


※Elīna Garanča – Saint-Saëns: 'Mon coeur s'ouvre à ta voix' from Samson et Dalila (Romantique)


※Carmen - Habanera (Bizet; Anna Caterina Antonacci, The Royal Opera)


※Carmen: "L'amour est un oiseau rebelle" (Elina Garanca)


※Carmen: "Près des remparts de Séville" (Elina Garanca)


※Carmen – The Flower Song (Jonas Kaufmann, The Royal Opera)


※La Bohème, Act 2 Scene and Aria: Musetta's Waltz (Quando m'en vo') Olga Kulchynska


※La Bohème: “O soave fanciulla”


※La bohème - Si mi chiamano Mimì (Puccini; Nicole Car, The Royal Opera)


※Eugene Onegin: Letter Scene -- Anna Netrebko


※Eugene Onegin: Final Scene (Renee Fleming, Dmitri Hvorostovsky)


※Eugene Onegin: Lenski's Aria (Piotr Beczala)


※Eugene Onegin – Lensky's aria 'Kuda, kuda, vi udalilis' (Pavol Breslik, The Royal Opera)


※Aida: Judgment Scene


※Aida: "Gloria all' Egitto" (Met Opera)


※Aida: "Gloria all' Egitto" (Met Opera)


※Jonas Kaufmann - Dein ist mein ganzes Herz 2011


※Jonas Kaufmann⭐♫ Dein ist mein ganzes Herz ♫ von Franz Lehár


※Jonas Kaufmann⭐Tonstudio-Aufnahmen von Operettenhits der 30iger Jahre


※Jonas Kaufmann - Mamma, quel vino è generoso - Cavalleria rusticana


※Aida Garifullina & Dmitri Hvorostovsky - Deja Vu (Igor Krutoy)


※Aida Garifullina - Casta Diva - Bellini (Norma)


※Aida Garifullina I Capuleti e i Montecchi - Oh! quante volte ti chiedo by Bellini, Operalia


※Aida Garifullina - Si, mi chiamano Mimi La Boheme, Puccini | Аида Гарифуллина - ария Мими


※Netrebko Marguerite aria from Faust Gounod


※Anna Netrebko LIVE in Waldbühne - Macbeth - 31 August 2017


※Anna Netrebko - Rusalka (Dvořák)


※Anna Netrebko - Verdi: Trovatore - Tracea la notte placida (Live from Red Square Concert / 2013)


※Elīna Garanča & Karel Mark Chichon – Adam: 'Cantique de Noël' (Live)


※Elīna Garanča – Gounod: Messe solennelle de Ste. Cécile: Repentir (O Divine Redeemer)


※Elina Garanca - Acerba voluttà


※Elina Garanca - O don fatale


※Alice's Adventures in Wonderland - The Caterpillar (The Royal Ballet)


※Black Swan Olga Smirnova Semion Chuidin Mariinsky 15-12 -2014


※Bolshoi Ballet - The Nutcracker - Dance of the Sugar Plum Fairy - Ovation


※The Nutcracker – Sugar Plum pas de deux: Adagio (Nuñez, Muntagirov, The Royal Ballet)

ドレスデン国立歌劇場(ゼンパーオペラ)♡゚・*:.。 。.:*・゚♡















オペラとバレエのyoutube動画集その1!




※Casta Diva - Sumi Jo, Greek Radio Symphony Orchestra and the National Opera House Choir


※Norma – Casta diva (Sonya Yoncheva, The Royal Opera)


※L'elisir d'amore - 'Una furtiva lagrima' (Vittorio Grigolo, The Royal Opera)


※Ermonela Jaho as Adriana Lecouvreur- Paris, 2016


※DONIZETTI : Maria Stuarda "Deh : Tu di un'umile preghiera" (Jaho) [HD]


※Catalani: La Wally "Ebben Ne andrò lontana" (Ermonela Jaho)


※Suor Angelica – 'Senza mamma' (Ermonela Jaho, The Royal Opera)


※Donizetti - Anna Bolena - Ermonela Jaho


※Anna Netrebko & Elīna Garanča – Offenbach: Les Contes d'Hoffmann: Barcarolle


※Hvorostovsky & Kaufmann - Pearl Fishers duet


※Der Rosenkavalier: "Hab mir's gelobt" (Fleming, Schäfer, Graham)


※Il Trovatore: “Stride la vampa”


※Delibes: Lakmé / Act 1 - Viens, Mallika, ... Dôme épais (Flower Duet)


※The Magic Flute – Queen of the Night aria (Mozart; Diana Damrau, The Royal Opera)


※Ghena Dimitrova - Turandot - In questa reggia


※Tristan und Isolde: "Mild und leise" (Nina Stemme)


※Metropolitan Opera Orchestra – Wagner: Ride of the Valkyries - Ring (Official Video)


※Kirsten Flagstad - Brünnhilde's battle cry "Ho jo to ho !" (Die Walküre, Wagner)


※Jessye Norman: "O hehrstes Wunder!"


※Rusalka: “Song to the Moon”


※L’Elisir d’Amore: “Una furtiva lagrima”


※Lucia di Lammermoor: Mad Scene (Natalie Dessay)


※Aida: Judgment Scene


※Porgy and Bess: “Summertime”


※"Cherchez la Femme" from The Merry Widow by Opera Australia


※"Przetańczyć Całą Noc" (My Fair Lady) Frederick Loewe


※Turandot: "Nessun dorma"


※Patricia Janečková - Rossini Arias - The Gong - Ostrava - 2016


※Asmik Grigorian - Tchaikovsky - The Queen of Spades - Liza's aria


※Bella Figlia DellAmore Sutherland and Pavarotti Rigoletto Quartet


※Tosca - Te Deum (Bryn Terfel, The Royal Opera)


※'O mio babbino caro' from Gianni Schicchi (Ekaterina Siurina, The Royal Opera)


※Lucia Popp - Frühlingsstimmenwaltzer (Voices of Spring) - filmed in 1965


※L'Après-midi d'un faune / Afternoon of a Faun - Ballets Russes


※Concerto - First Movement (Anna Rose O'Sullivan, James Hay; The Royal Ballet)

オペラ聴いて育った世代だから、懐かしい歌やバレエがいっぱい*-ω-

今や主要歌劇場の主役を総なめにしている当代№1ディーバ、アンナ・ネトレプコ。




※Anna Netrebko - Wiener Opernball 2004

このビデオのときは若いなあ(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧


※Anna Netrebko - La Bohème (Quando me'n vo') de Puccini

ちょっと毛色が違うけど、この人も好き(リンジー・スターリング)♡


※Dance of the Sugar Plum Fairy - Lindsey Stirling


※Lindsey Stirling - Take Flight [Official Music Video - YTMAs]


※Lindsey Stirling - Lost Girls


※Artemis - Lindsey Stirling

ドレスデン国立歌劇場(ゼンパーオペラ)♡゚・*:.。 。.:*・゚♡

















myストレス解消法(その56) (^._.^)。



(続)「ビューテリジェンス(beautelligence)」についての言葉から。

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『男には、みんなプライドってもんがある』

男はプライドが高い。

そして、とてもささいなことでも傷ついてしまうところもある。(略)

男って周囲の目や評価を気にする生き物だから、

ほかの男と比べたりして、人前で恥をかかせては絶対にダメ!」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『男は、頼りにされるとうれしい』

男は社会的な生き物。

『どう見られているか、どう評価されているか』が支えとなっている。

だから頼りにされると、実力を認めてもらえたようでうれしいし、

それが自信につながる。

また、男はいつだって女より『強い自分』『できる自分』でありたい

と思っているので、男の得意な分野でお願いごとをして、

それをめいいっぱい感謝し、ほめてリスペクトすると、

自分の価値が高まっているのを実感できてうれしいはず。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『男は、ときに振り回されたい願望がある』

男は、理性ではなく、本能レベルで

『支配したい』『所有したい』という欲求がある。

そして、それを果たすために『追いかけていたい』『ゲットしたい』

という性質も備えている。

小悪魔は、その男の性質を逆手に取って振り回し、

燃えさせちゃう女。

『何を考えているか分からない』という

自由奔放で言いなりにならない女ならなおさら、

その『不可解なところ』を男のチャレンジ精神が

征服したいと思ってしまうわけ。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『男は、惚れて追いかけてゲットしたい』

男は狩猟民族。

何でも自分の力でゲットしたいという本能がある。

それは狙った女に対しても同じ。

しかも自分よりちょっと上レベルの女を征服できると、

ものすごい達成感を得られる。

だから、自分から攻めたいし、追いかけたい。

また、男は『目的を決めて、それを果たす』

ことに無類の至福感を感じる。

『狙った獲物を追いかけ→つかまえる』

までが一番興奮する。

そういう意味でも、尽くされて簡単に手に入る女には興味がわかない。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「”男は『うっとうしい』『面倒くさい』が嫌い”

男はしつこいのが大嫌い。

自分のペースを乱されるのがイヤ。

何度も同じお願いをされたり、

メールが1日に何通も来たり、

用事もないのに電話がきたり、

空気の読めない女などは、

ハッキリいってうっとうしい。

また、依存してくる女、

オチのない話をダラダラしゃべる女、

何でも男がやってくれて当然と思っている女にも、

一瞬で冷める。

『うっとうしいな』『面倒くさいな』と

一度でも思われたら、

再浮上することはないと思って正解。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『男がキュンとなる女の共通項』

好きな女のタイプはいろいろあれど、

どんな男もたいてい『こんな女はいい!』という

共通の感覚がある。

代表的なのは、『女の子だなぁ~』と感じさせてくれる女。

飲み会のときにササッと料理を取り分けてくれたり、

靴を揃えてくれたり、お弁当を作ってきてくれたり

といった女の子らしい気遣いに、男はグッとくる(らしい)。

ただし、明らかに『やってあげてるのよ』という態度にも

男は敏感で、それを感じると一気に冷める(らしい)。(略)

もうひとつ代表的なのは、『自分のことをわかってくれる』と

思える女。男は外ではひとりで闘っているから、

理解者がほしいんだよね。

癒し系の女がブームになったのも、

この欲求を満たしたかったからだと思う。

かといって、

『言うことを聞く女』『尽くす女』

『あなた色に染まりたい女』

はノー・サンキュー。

わかるかな? この違い。

男のファンタジーを理解して、

たまにかなえてあげる。

でも一生懸命になってはいけない。

なぜなら、相手の気持ちを理解して、

それをかなえてあげるのは思いやりだけど、

一生懸命になるのは自分が好かれたいからであって、

結局、相手のことなんて考えていない自己中なわけ。

小悪魔には愛がある。

だから男が寄ってくるのよ。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『どんな男にモテやすいかリサーチする』

男に愛され、大切にされると、

自己肯定感が出てくる。

『私には価値がある』と思えて、

満たされてるから、

堂々と自分らしく輝き始めるの。

だから女はモテると幸せな雰囲気を醸し出すようになってくる。

愛される→満たされる→美しく輝き始める→幸せな雰囲気を醸し出す→雰囲気美人になる→ますます愛される。

これがモテ・スパイラル。

この状態を楽しんでいるのが小悪魔ってわけ。

だから、自分が愛されるマーケットを見つけられるといいんだよね。

それには、『男性にどう見られるか』

『どんな男性にモテやすいか』

をリサーチすることが大事。

自分のことって意外に正確に見えてないから、

まずは他人に聞いてみるといい。

あとは、過去のモテ経験も参考にね。

好きな男にも、

『私ってどんなタイプ?』

とズバリ聞いてみてもいいと思う。

男って物事をカテゴライズする習性があるらしく、

『自分にとってどんな女か』を、

脳内でグループ分けしてるって聞くから、

かなり的確な答えが返ってくるかも。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『己に自信をもって大らかに満たす』

あなたの得意分野。

それが、イコール『あなたらしさ』ってこと。

得意なことを見つけて、

そこで自信がつくと女度もアップするし、

人間的にもスケールアップする。

心の奥底からワクワクする場所や人間関係があると、

精神的にも満たされるから、

イライラしたり怒ったりすることが減ってくる。

彼もそんな大らかなあなたに満たされ成長する。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『ミステリアスな女になる自己演出法』

自分のキャラを把握して、『私はありのままで十分にモテるんだ』と

自信がついたら、

その武器を手に、『好きな男のマーケット』を研究してみるのもいい。

もし、狙っている男の好みが自分とは違うタイプだったら…。

(略)見た目や行動を、その男の好みにちょっとだけ変えて、

本来持っている魅力に、別の魅力を加えればいい。

そのほうがよりミステリアスな女になれる。

男は新しもの好きだから、

意外な一面にドキッとするはず。

女がお得なのは、髪、メイク、ファッションなど、

見た目のビジュアルをちょっと変えるだけで、

印象までもガラリと変えられること。

外見を変えると、

内面もそれに合うように変わっていくから、

この心理を自己プロデュースに使えばいいの。

そして、モテを経験すると、余裕が出てくるから、

視野が広くなる。

自分が満たされているから

人に愛情を与えられるようになる。

ガツガツしたり焦ったりもしなくなる。

この落ち着き感が、相手にも心地よい雰囲気となって伝わる。

これって、意外と重要なモテ・ポイントなの。

その人の思考回路、心象風景、感情の起伏などは全部、

表情や身のこなしに出るもの。

それがぜーんぶ見えちゃうのよね。

だからまずは、自分のキャラが

『どんなときに内面も外見もイキイキしてくるか』

を知っておくことが大事だよね。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『完璧な女から、男は離れていく』

女が自分磨きに力を注ぐのはいいんだけど、

完璧を求めすぎると、男は引く。

毛穴が見えないくらいの完璧メイクや、

お金のかかってそうなトータルファッションに男は萌えない。

また、完璧な女はプライドも高いから、

『言い負かされそう』な雰囲気を感じちゃうのかもしれない。

男だってプライドが高いし、

半面、女よりメンタル面で弱いところもあるから。

つまり男は『スキ』や『ユルさ』のある女の方が好きだし、

そこに温かみや癒しを求めるんじゃないかな。

ただし、一度でも『だらしない』と感じさせちゃうと完全にアウト。

この絶妙なバランスを読み違えないように。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『男の恋の始まりは、女のビジュアルから』

これまでも口を酸っぱくして言い続けてきたけど、

男はまず、女をパッと見たときのビジュアルで判断する。

それはルックスというより、

その人の全体の雰囲気。

だから第一印象は大事だし、

小悪魔がつねに女らしさを全身で表現するのも、この理由から。

ただし、見た目から入っても、

付き合っていくうちに性格が合わないとわかれば、

ジ・エンド。

当然だけど、見た目→性格へと判断が移る。

とはいえ、付き合わなきゃ何も始まらないのだから、

まずは『お付き合いしたい』と思わせるビジュアルにすることが

大事でしょ?

なかには、見た目のいい女を連れて歩くことで、

男の自尊心を満足させている場合もある。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『美肌が嫌いな男はいない! だからメイクよりスキンケア』

『美人は疲れるから好きじゃない』という男には会ったことがあるけど、

『素肌は好きじゃない』という男には出会ったことがない。

そんな男、99.9999……%いないのでは?

色白は七難隠すというけれど、

美肌は十難くらいチャラにしてくれる。

そのくらい威力がある。

なぜなら、たいていの男は『素肌感』『ナマ感』が好きだから。

メイクの完璧さより、

むしろ素肌感のほうが圧倒的に好き。

あたしが普段ノーファンデなのはもう有名な話になっちゃったけど、

美肌ケアを怠っていないから、

すっぴんでもいつも堂々としていられる。

男からの評判は上々よ。

男が女の肌から何を感じ取っているか?

それはその人の生命力、生活の潤い、

品性、気持ちのコンディションじゃないかな。

肌荒れはストレスや疲労から来るから、

生活が荒んでいるのかな?

余裕がないのかな?

と想像しちゃうもの。

たしかに、メンタル面は肌に出る。

肌にはその人に生命力や生活の潤いが

露骨に表れるものだもの。

銀ホス時代、お客さんとは接近戦だったから、

肌が荒れていると自分の美しさに自信をもって

堂々と振る舞えなくなるんだよね。

そうなると気持ちがよどみ、

それがまた肌に悪影響を及ぼして悪循環にハマる。

そして、いい男であればあるほど

無意識に『肌つや』をジャッジしてるんだよね。

だから、小悪魔は、近寄りたい、さわりたいと思われる美肌を

死守すべし。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『完璧メイクがモテない理由』

男は、厚化粧の女が好きではない。

顔を近づけたとき、男が『あ、いいな』と感じるのは、

女の素肌感とナマっぽさ。

作りすぎた顔は、遠目には目立ってかっこよく見えても、

近づいたときに暑苦しさとベタつきを拭えない。

まゆ毛を整えすぎているのも、

チークが濃すぎるのも男にとっては不自然だし、

目のまわりが黒すぎるのも、ラメで光りすぎるのも、

いかにも作り物って感じで、

『さわりたい』とは思わない。

そう、『さわりたい』と思わせるナチュラルさが、

モテメイクの秘訣。

例えるなら、女子アナメイクや、スッチーメイク。

ただしいくらナチュラル志向でも、

『化粧しない』のは、ズボラなだけなので論外!」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『上品なキラリ感でドキッとさせる』

CHOCHOはアクセサリーに目がない。

ただし、ジャラジャラと重ねづけしたり、

大振りのデザインのものを目立たせるのはあまり好きではない。

小さくて、可愛らしくて、上品で・・・

という本物の輝きが好き。

これがなんと都合のいいことに、

男が好きな女のアクセサリーも、

品があって、小粒でキラリといったタイプが主流なんだよね。

きっと男って、

『自分たちにないもの』を女に求めるから、

華奢な女らしさ、小粒な可愛らしさ、

壊れそうな繊細さといった、

男の世界ではなじみがない感覚を『いいな』と思うんだろうね。

ほら、男たちがしてるシルバーアクセもごついでしょう?」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「『男心に響く、極上のトーク術』

男って、『女のひと言』で、

結構グッときちゃったりするらしいのね。

会話の中で、

『おおっ!』と、

何度でも彼の気持ちを大きく揺らすことができると、

彼のあなたを見る目が変わり、

ふたりの関係が親密になっていったりするの。

小悪魔テクの基本としては、

まず、彼が楽しいと思える会話をすることは大前提。

『彼の話を熱心に聞く』ことから始めて、

会話のノリやリズムをつかんで、

ふたりの気持ちを合わせていく。

次に、『男は、ほめられるのが好き』ということも

覚えておいて。

ただし、やたらと

『きゃー、カッコイイ』とか『すごーい』を連発して、

持ち上げるのはNG。

1オクターブ高い声で話す女とか、

テンション高すぎる女は嫌われるからね。

コツは、的を絞ってほめること。

ほかの子とは違った着眼点でほめると

ポイント高いかも。

そのためにも彼の話をよーく聞いて、

彼のハートのど真ん中に響く『ほめポイント』を見つけなきゃ。

また、ほめ以外にも、

『彼のメンタル面の核心にふれることを言ってみる』とか、

『真面目な話に持ち込む』といった方法も試してみてね。

彼との距離が近づいたと感じられたらチャンスよ。

でも、会話で一番大事なのは

『間』かもしれない。

間が怖いからと一生懸命にしゃべり過ぎる人とかいるもんね。

それじゃあ男はげんなりしちゃう。

色気もスキもなくて話す気も失せてくる。

さっきまで笑っていたけど、

急に黙ってうつむいてみる、

なーんて間を意識的に作ってみるのも手。」

■「蝶々」さん(作家)の言葉から(「小悪魔な女になる方法 プレミアム」大和出版)

「華やかさと、派手さは、

似て非なるもの。

服や装飾品が派手な人を見ると、

『この人は、ここまでしないと自分の存在をアピールできないのかな?』

とあたしは思ってしまう。

CHOCHOが惹かれる華やかさとは、

その人の目の輝きだったり、凛とした姿勢だったり、

女性の内面から発せられるもの。

飾り立てれば華やかになるかと言えば、そうではない。

あなたも、自分はどんな華になれるのか、意識してみて。

自分の写真を見て、どんな雰囲気を出しているかを見定めたり、

自分は何の花っぽいかを考えたり。

周囲に憧れの『華のある女性』がいたら、

見せ方を真似てみるとか、

たたずまいを観察してみるとか、

いいとこ取りしてみては?」