「マンハント」(2017年 原題「追捕/Manhunt」 監督/呉宇森 主演/張涵予、福山雅治)
106分

※日本語版は8月リリース予定。
日本の作家・西村寿行の「君よ憤怒の河を渉れ」を原作とした映画のリメイク作品らしい。
――天神製薬の顧問弁護士を務める杜丘。大阪で開かれたパーティの夜に遠波真由美と名乗る美しい女に会う。彼女とは楽しく話をしただけで終わったが、翌朝目覚めると自宅のベッドの上で、隣には見知らぬ女が血を流して死んでいた!よく見るとそれは昨夜のパーティで色目を使ってきていた女だったが、一体何があったのかよく思い出せない…。杜丘は自ら警察を呼ぶが、家政婦が杜丘が殺したと騒ぎ立てたため動揺して警察の手を振り切り逃げ出してしまった。
殺人事件の容疑者が大阪繁華街を逃げ回っているとの報せに県警捜査一課の矢村と百田は容疑者の足取りを追う――
ひでえ・・・頑張ったけど50分でリタイア。アイドル映画だからどうしても安っぽくはなるとはいえ、これは安すぎる!
カドカワ映画って誰が監督しようがみんな同じテイスト。主演俳優の知名度に頼り切った火曜サスペンス。安ぅ。これ日本で公開されてたんだろうか?大阪が舞台で役柄もハンユー以外はほぼ日本人の設定だけど日本語版ではみんな日本語喋ってるのかしら?だとしたら大阪弁…ハンユーや福山みたいな端正な顔立ちのイケメンがコテコテの大阪弁喋るのはあんまり見たくないかもしれない。
W主演の割には福山は地味だし、おそらく日本人は福山目当てに見るだろうけど消化不良じゃないかな。いやもしかしたら最後にめちゃカッコイイことになるのかもしれんが退屈で最後まで見られない。ハンユーは格好良いわよ、でも弁護士役なのに軍人にしか見えん!(´д`lll) すっかりアクション俳優になってるけど彼は人間ドラマ演らせても素ん晴らしいのに、こんなやっすい映画で脳筋役やらされるなんて…orz
でもあざとく天神祭り風の山車を繰り出させたり大阪城を画面に食い込ませたり、大阪市営地下鉄の特に綺麗な場所を選んで撮影したりハルカスやグランフロントみたいな新しくて綺麗な所ばかりを狙ってて、世界にOsakaをアピールするのには良い作品になってるので大阪府民は推した方がいいと思う。
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