中国語でドラマを見る-芈月伝 #11 | あさひのブログ
「ミーユエ 王朝を照らす月(全81話)」のあらすじ。
中国語版のざっくり解読なので間違ってるところもあるかもしれません。

[第三十一集]
魏長使は舌を噛んで自害した。恵文王は華公子に免じて魏夫人を許したらしい。
魏夫人が死んだ魏長使の息子・壮公子を引き取ると申し出たようだ。王后は魏夫人が子供を利用して復権を狙うのでは心配し自分が壮公子を引き取る。孟昭氏は早く蕩公子を太子に立ててもらうよう頼もうと言うが、芈月はまた恵文王を怒らせるだけだと止める。

庸芮は黄歇を四方館へ連れて行ってやる。たまたま来ていた張儀は黄歇の姿に目を疑う。またそこへ男装した芈月が遊びに来ていた。法家の統治について儒家の男と論議を交わす。その声に気づいた黄歇は芈月に駆け寄ろうとする…寸前のところで張儀が制止し強引に館の外へ連れ出した。
張儀は黄歇に、芈月が黄歇は死んだと思い復讐のために宮中入りしたこと、そしてつい最近黒幕が処罰されるに至ったことを教える。そして今や王の一番の寵姫となった彼女に会ってどうしようというのだと説得する。だが黄歇は芈月の心は決して変わらないと信じている。

[第三十二集]
魏国へ帰った公孫衍が東六国を回って合縦策を立てているという噂。秦国と魏国の戦は避けられそうにない。魏夫人は華公子を戦の先鋒に推挙し、故郷より秦を取るという姿勢をアピールして得点を稼ごうとする。王后は油断ならないと、負けじと王の誕生会で差をつけようと考える。
そして恵文王の誕生日。王后は自信満々で迎えるが、恵文王は来るなり今日は故人に会いに行くからと言って帰ってしまった。王后は愕然とする。だがすぐに穆監が戻ってきて芈月に、後から一人で来てくれという恵文王からの伝言を耳打ちする。王后は芈月への嫉妬以前に、恵文王に選ばれたのが自分ではなかったことにすっかり気落ちしてしまう。

恵文王が芈月をつれてやって来たのは郊外の山の中にある墓だった。これは秦の富国強兵に貢献した商君の墓だという。先代亡き後、貴族らの不満のやり玉に挙がった彼を八つ裂きの刑にしたのは恵文王その人なのだが、実は本意ではなかったのだった。
恵文王が商君の墓参りをした事は口外無用だ。そのため芈月は王后に恵文王とどこの誰に会いに行ったのか弁明することもできないのだった。

黄歇は薬屋で王宮付きの女医を発見し声をかける。女医は黄歇を見て驚く。黄歇は芈月に自分がまだ生きていることを伝えてほしいと女医に手紙を託す。
芈月の妊娠が判明。恵文王は大喜びだが芈月は王后の事を思うと複雑な気持ちだ。女医は芈月のかかりつけになったが、とても黄歇の手紙を渡す気にはなれない、手紙をそっと火にくべるのだった。

[第三十三集]
黄歇は薬屋の前で幾日も待ちやっと女医をつかまえた。だが女医は手紙は焼いてしまったと話し、芈月は妊娠中で、もうあなたの出る幕はないと告げる。その姿をたまたま街へ買出しに来ていた玳瑁が目撃した。玳瑁は芈月が今も昔の男と繋がっていると知れば恵文王は激怒するに違いないと玳瑁ほくそ笑むが、王后はこれが恵文王に知られたら大変なことになると制止する。

恵文王は老練な唐夫人の屋敷に身重の芈月を一緒に住まわせようと考えたが、王后が芈月は姉妹なのだからと自分の屋敷である椒房殿に引っ越させた。王后は早速芈月の元へ行き昔話に花を咲かせる。が、黄歇の事に話が及ぶと芈月は黙ってうつむいてしまった。王后は謝り、もし彼が今生きてたらどうする?と聞いてみる。芈月は、何があっても彼の元へ行くだろうと答えるのだった。

芈月が庭園を散歩していると見知らぬ女官がやって来て、実は黄歇が生きていると告げる。黄歇は女医を通じて芈月に連絡を取りたがっているらしいと言って足早に去って行った。


[A] 芈(ミー)八子
王后の異母妹。本名は芈月(ミーユエ)
[B] 恵文王
秦国王。
[C] 王后
秦王后。本名は芈姝(ミーシュ)。息子に蕩(タン)公子がいる。
[D] 玳瑁(ダイマオ)
王后お付きの侍従。昔から芈月を敵視している。
[E] 魏(ウェイ)夫人
妃嬪の一人。王后と対立している。息子に華(ホア)公子がいる。
[F] 黄歇(ホァンシエ)
芈月の幼馴染で結婚を約束。記憶を取り戻し芈月に会いに来た。黄欠(ホァンチェン)という偽名を使用。
[G] 庸芮(ヨンルイ)
薬屋を営む商人。
[H] 張儀(チャンイー)
秦相国(宰相)。かつて芈月に命を救われたことがあり何かと彼女に協力してくれる。
[I] 女医摯(ジー)
王后付きの女医。古くは楚威后に仕えており王后の嫁入り時に一緒に来た。

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